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蔵王 刈田岳1758m あの山小屋へ久しぶりに テレマークスキーツアー


■記録日:2009年2月20(撤退)、21〜22日 ■歩行::計測無し ■メンバー:志鎌、太田、倉橋、奥田、塚田
■場所:東北 ■装備:板/ATOMIC TM22(170cm) ,靴/SCARPA T4 

刈田岳山頂から蔵王・熊野岳とお釜、それに五色岳方面
超ご無沙汰していた蔵王の山スキー、とは言え、前回1度だけ来ただけ。この時は懐かしいメンバと某山岳会所有の山小屋に一泊し、薪ストーブが赤く(炎上する)なるまで燃やしてしまった。どうやらそれが原因かどうかは知らないが、今回再度訪れたらストーブが新しくなっていた。そんな思い出深い小屋にまた行きたい、と当時のメンバも言うので実行しました。蔵王の山旅。
さて、金曜日の20日、大宮駅東口で集合し、高速で移動。途中 雪で白河と須賀川が通行止めで下道、またSSで昼飯でも喰うかと思ったら工事業者で券売機の電源を遮断してしまって大混雑、とかいろいろあり、さらにスキー場ら着くと強風でリフト運行中止、とほんとういろいろあり、この日は結局温泉に入り、村田インター近くのラブボで宴会して終わってしまった。
・・・で翌日。後発組と温泉で合流して再度スキー場に向かいました。と、やはり本日も強風でリフトは運行していませんでした。まぁ歩いて行きましょう。
◆澄川スノーパーク〜井戸の壁〜某山小屋〜エコーライン〜刈田岳〜某山小屋〜エコーライン〜澄川スノーパーク
山小屋の夜は更ける

そんな訳で21日に入山です。天気は悪いし、風雪は強い。リフトは結局2本目部分を登ろうとしている時に運行を開始した。まぁ我々は歩きです。・・・林道を進み、斜面がぶつかる部分から井戸沢方面に入ります。奥田君は冬山とか山スキーは初めてでしょう。山スキーの歩行のバランスも悪く、コケまくっています。そんこうしていると先行組とかなり離されてしまいました。井戸の壁をやっと越えると風雪の強風地帯。視界も極端に悪化。先行のトレースはほとんど雪に埋まっています。小屋までのみ道が解らず、焦ります。が、そんな時に先行で行っていた太田さんが戻ってくれてホッとしました。遭難なんて事も頭をよぎってましたから。
・・・小屋が見えて心底安心しました。後は宴会モード突入かな。
悪天より快晴へ、22日の朝

昨日の悪天は夜半には回復した。で、6時になつたので起きて薪をくべてモーニングコーヒーを一人飲んでしまっていたら、なんと今は2時と相棒に指摘されてしまった。私の腕時計が何故かモードが違っていた。と言うことで寝なおして、ほんとうの朝にまた起きた。天気は晴れ、えーデ、えーデ。鍋ラーメンを食べたら出発です。外はほんとうに快晴。
刈田岳の東面にシュプールを刻む

林間を行き、エコーラインに出ます。そして刈田岳東面の気持ちの良い斜面です。ここを登ると直ぐに刈田岳山頂となります。風が強いので避難小屋に入ったりしている人もいますが、山頂の神社にお参りに行きます。鳥居は真っ白け。ここから熊野岳方面の展望も抜群。
さて、避難小屋に戻って滑降の準備です。で、行きます、登ったとき良げに見えていた東寄りの斜面に入り込みます。う〜ん、良いで良いでの重パウダーでしょうか。雪を蹴散らして滑ります。やっぱコレがあるからやめられない。
さて、帰ろう

そんな訳でとっても楽しくエコーラインまで滑りました。が、山スキー初めて、スキーも人生で2回目の奥田君は大いに苦しんでいます。なかなか降りてきません。・・・で、何とかエコーラインまで着ました。ここからは小屋への緩斜面、何と滑っている。
小屋では後片付けとお掃除をして撤収です。ここからそのまま井戸沢を越えてスキー場に出るのが良いのですが、奥田君の事を考えてエコーラインで下山することにしました。よって帰路は登りからとなります。しかし、綺麗な青空です。
エコーラインの滑走もソコソコ苦労して無事下山とあいなりました。