昨日は大雪渓、さて今日はどこにしよかと思いつつ、天幕から顔を出すと周囲は霧です。もう少しノンビリして出かけることにしてジックリ朝食を食べて出発すると、なんと霧は低地だけだつたみたいで白馬の7/11辺りでは完全に晴天。ウーン、もう少し早立ちしていればと悔やまれる天気です。さて、今日は天幕で思案した結果、あまり疲れない山行をしようと言うことで鑓温泉、元気だったら鑓の稜線まで、と言うことで出発しました。ちんみに鑓温泉はこのところ毎年この時期に来ている。2004年は湯船修復工事して入浴2005年はマッタリとひ独り堪能だった。
◆猿倉7:30〜長走沢〜小日向のコル9:10/30〜湯ノ入沢1620m付近9:36/50〜鑓温泉11:00/50〜対岸の尾根2190m付近12:08/30〜湯ノ入沢1620m付近12:50/55〜小日向のコル13:28/40〜猿倉14:18
小日向のコルから湯ノ入沢へ先ずは滑る

先ずは小日向のコルまでです。が、林道より白馬鑓温泉の夏道に雪の欠片も無い。致し方無く長走沢よりエントリ。がここも一箇所雪が切れていて僅かだがブッシュを漕ぐ。小日向のコルには大した登りでは無いがあまりにも天気が良すぎる、汗ダラダラ。だが、素晴らしい展望で白馬岳や鑓が素晴らしい。・・・この天気の良さでは疲れて山頂は無理そうだ。
鑓温泉はバスクリーン色

湯ノ入沢までTシャツでひと滑り。ここから見えているものの中々近づかない鑓温泉まで。途中、中央ルンゼを観察しながら行くと、・・・なんと、鑓温泉はとんでも無いことに湯船の横までスキーで登れる。こんなに雪が多いのは初めてです、さすか今年!。途中で、早速入浴。もう山頂まで行く気は完全無い。
湯ノ入沢の大斜面を快適に滑る

しかしあまりにもこのままでは軟弱すぎるので一応対岸の尾根トップより滑ってみることにしました。約15分程度の登りで到着です。右よりに滑り込んでいって真下に滑ればまぁまぁの斜度なのでそちらに滑り込みます。なんと快適!そのままずーと滑り込んで行き、小日向のコル登り返し地点へ。
こちらも小日向のコルから、鑓が大きい

小日向のコルへはツボ足で。ヒーヒー言いながらやっと登り返しました。温泉であった方達が休憩しています。我々も一本休憩した後は早々に下山します。コルからの滑りはTシャツ一枚で行きますが、途中洗濯板の緩斜面に板を取られて転倒、少々すりむけです。もぅこんな所でこけるなんて、と悪態をつきつつ最後の斜面です。
白馬に見送られて最後の快適滑降

ここからは白馬岳を背景にしたアングルが得られます。折角だからももちろん撮ります。この後長走沢で下山し猿倉へ。猿倉では吉田さんと遭遇、二号雪渓とのこと。そう言えば今朝はSMてぃさんとも遭遇している、旭を攻めるとか。この時期はいつものお馴染みさん達が白馬で最終シーズンを楽しんでいるのだ。さて、この後は昨日と全く同じ行動パターン。本日二度目の温泉入浴してJUSCOで買い物。いつもの場所で宴会実施。飲みすぎた。

ホーム山行記録⇒2003年2002年2001年2000年以前源流釣][温泉山行][花の山行][低山巡り][地域別][百名山
テレマークの分類→【北アルプス信越国境上信国境上越国境尾瀬周辺北信五岳周辺八ヶ岳周辺東海北陸・中央/南アルプス東北

白馬鑓温泉対岸の尾根まで2190m テレマークスキーツア


歩行:6時間48分    メンバー:太田、塚田
場所:北ア       記録日:2006年6月3日