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裏ヒヨ ダイレクトコース(峰山頂〜北面ダイレクト)1923m


■記録日:2010年1月24日 ■4時間10分 ■場所:北ア
■メンバー:単独 ■装備:板:ATOMIC TM22(170cm),靴:スカルパT4  

昨日は根子岳の大明神沢〜菅平牧場だった。今日は休養日かな、と思っていたが意外と天気が良さそうだ。であるならやはり山に入りたい。前から気にしていたヒヨ峰の北面をダイレクトに滑り降りるコースはどうか、弱冠雪の状況が大丈夫と気になったが、これは現地に行かないとわからない、まぁ最悪は通常の裏ヒヨに変更すればよいだろう、と言うことで行ってみました。
◆栂池ゴンドラ上10:10〜ヒヨ峰11:25/40〜親沢12:10/20〜1598峰13:12/27〜北東面〜黒川沢のゲート13:51〜白馬乗鞍スキー場下13:59〜栂池S駐車場14:20
北面の急斜面滑降を終えて付近にて

栂池Sに着くと天気は晴れ間が出でいる。ヒヨ峰も青空が広がっていた。これは思ったより早く回復していると勇躍して準備してゴントセラに乗り込んだ、ら、なんと上に行けば行くほどガスの中。おまけに雪がチラチラ。えぇ〜、さっきの青空なんだったのぉ〜。と意気消沈。まぁした仕方ない、とにかくヒヨに行こう、と言うことで進むと、町田のタクさん(間違えてたらゴメンなさい)、と中野の藤巻さんとお会いした。初めてですがどうぞヨロシクお願いします。
ヒヨ方面には先行トレースで、皆さん裏ヒヨ通常の様なので一人だけでヒヨドリ峰へ向かいました。山頂は誰もいません。・・・さて、滑るか止めるか、盛り上がらない天気に悩みますがヤッパ滑りましょう、と言うことで一応弱層テスト実施。
なんと1598峰手前で快晴に

で、北面ダイレクトはそれなりに楽しい斜面だったのですがイカンセン視界不良で気持ちの悪いガスっぽい中の滑降で”カンゲキ!”の味わいは得られませんでした。残念。斜度が緩んだところで一応記念写真(上)と撮っておきました。
さて、ここから親沢に出合ってシールを着けて1598mに登り返します。途中で先行のパーティを追い越して1598m峰に本日最初の到着となりました。・・・で、少し前から雲が急激に動き出してご覧の通りの快晴です。もう1時間遅くしておいたらヒヨ北面も最高っ!だったハズなのに。
北面の滑降コース

その北面ダイレクトの本日滑録コースを探してみた。赤線で、沢中には入らずアンカーとなる木を目掛けての滑りでした。沢中で次回はやってみたい。・・・1パーティが私より東寄りの沢中コースをやっているみたいでしたが。
北面コースはまだまだ幾つかの楽しそうなラインがありますね。
1598峰の北東斜面を滑って記念写真

1598m峰で小用とランチをした後は、北東面の滑降です。ここも陽が当りませんのでパウが期待できるっつうてね。が、意外にも少し下に固い面があり底つきのスキーイング。こりゃアカンと言うことでなるべく沢っぽい地形に入り込みます。と、そこはパウダーです。もう最高じゃないのコレって言う感じで滑ります。実に良い。やがて沢底に導かれて黒川沢に出合ます。例のヘンテコな堰堤を越して林道へ、白馬乗鞍Sに滑り込み車道へ、ここから歩いて栂池Sの駐車場へ、これで本日のツア終了です。