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小遠見山2007m犬川源流周回  テレマークスキーツア  


■記録日:2011年2月19日 ■行動時間:5時間47分 ■場所:北ア  
■メンバー:金田夫妻、塚田 ■装備:テレマークスキー(板/ATOMIC TM22、靴/スカルパT4)  

金田夫妻がどこかに行きたい、とのこと。天気は快晴の模様なのでたまには歩行もあり展望は最高の五竜S〜鹿島槍Sの縦走コースに連れ出すことに。が、ちと鹿島槍Sまでは無理なので五竜Sに周回するコースに変更した。
■コースタイム
五竜Sビンドラ終点8:55〜小遠見山10:27/40〜天狗山手前の登り返し11:45〜天狗の鼻〜P1682の尾根分岐13:02〜犬川左俣源流の右岸尾根〜1439手前〜犬川源流〜五竜S駐車場14:42
一ノ背髪への登り、ど快晴

さて、ゴンドラ降り場からシール登行開始です。決してリフトは使ってはいけません。ゲレンデの上半分をシールで登り、一ノ背髪への尾根に取り付きます。先行者がいますのでトレースがあり楽です。スカっと晴れ渡り最高です。金田夫妻にはシールによる尾根らしい尾根登りは初かも。途中細くなったりもしますから良い経験でしょう。
小遠見山山頂、本日の展望は最高です!!

一ノ背髪を過ぎたら巨大な雪屁を左に見ながら緩やかに登ります。先行者はどうやら遠見尾根へ方に向かっています。小遠見山に登頂です。本日の最高点ですね。ここで後ろから一人、彼は天狗岳から犬川に滑ると言っていました。
ここからまた登り返すのでシールのまま滑り込みます。シールのままの滑りに夫妻は苦労しながら着いてきます。・・・天狗岳をトラバースして天狗の鼻への登り、ここはツボで越えます。
天狗の鼻先の急な斜面は慎重に

ツボで越えたピークで小休止し天狗の鼻へ。ここでシールを取ります。さて、いよいよ滑降です。が、最初がコースの一番の難所でしょうか。ちと急な下りです。私も安全策である程度階段歩行で下り、一段下から滑降します。そして尾根から右手の急斜面で一ターンして樹林帯を越えて尾根に入ります。本日の雪質ではここは雪崩れそうなんですが、金田さんが入り込むと雪崩れました。とは言え、直ぐ下は傾斜が揺るいでの小規模がズルズルと落ちていきました。夫妻ととって小規模と言えども自分で落とした雪崩れは初めてだつた模様。
犬川源流右岸尾根は気持ちのよい尾根です

さて一応の核心部を過ぎたら後はなだらかな尾根となり進みます。しかし、やはり時間はかなりおしています。ちょっと鹿島槍Sまでは無理かと判断し、犬川源頭を周回し五竜Sに戻るコースに変更しました。1682Pから犬川左俣の右岸尾根に入り、犬川に滑り込めばよいコースです。
、、、で、ここ意外にも気持ちよいコースです。私は二回目ですが、前回と違い樹氷にとっていて気持ちよい場所となっていました。
尾根から犬川源流に向かい滑る

1439の平坦地手前から犬川目掛けて滑り降ります。まぁ樹林帯ですが、木々がうるさくなく快適です。右手に行くと落ち込んだ沢地形になるので弱冠左手方面に滑り込みます。徐々に斜度が落ちて犬川の谷底に到着です。ここからは谷に沿って滑りますが、ところどころ沢が開いていました。堰堤は右岸から越えていくのですが、どうやら先行者(2人の模様)は左岸で越えています。左岸は崖のはずなんですがと疑うも我々も左岸で越えます。・・・やはりこれが間違えだった。素直にここは右岸でしょ。まぁ何とかして無事五竜Sに到着です。
・・・・本日は天候にも恵まれてよい山行になりました。