昨日よりノドの調子が悪い、どうやら風邪をひいた様である。が、なんと今日は快晴なのである。・・・まぁこれは無理を押してやはり山に行かなくてはならない。やっぱ体調より天気ですかね。・・・まぁノドだけなので何とか大丈夫でしょう、と言うことで目指したのは前から気にしていたコースの一つである小遠見山先の1682ピークから北東に伸びる緩やかな尾根をーで五竜スキー場に戻るノンバリマッタリコース。犬川源頭の山々周遊コースと言うことです。雪さえ快適でしたらウロコ付きでもOKのコースなのです。
◆地蔵の頭9:45〜小遠見山10:37/43〜1930ピーク11:28/35〜1682ピーク(北東尾根起点)12:22〜1560m尾根上休憩12:30/13:00〜1260m尾根から犬川へ滑る〜上部堰堤の下13:21〜スキー場駐車場13:30
小遠見山へは鹿島槍のお出迎え、バッチリ

いつもの様にテレキャビンを降り、リフトに乗らずに登って行くと私の名前を呼ぶ方がいる。SMてぃさんとarayanさんである。グループで一ノ背髪を左右に滑ると言う。それにしても奇遇なのか、他にやることが無い我々ならでは再開なんでしょうか?
お先にと挨拶をして小遠見山を目指します。暑いです。口で息をハァハァとやるもんですからノドが痛いです。だんだん俺は風邪なんだ、と弱気になってしまうほど疲れます。今日は確かに登りもシンドイです。が、小遠見への最後の登りになると素晴らしい鹿島槍が顔を出してくれます。やっぱこの景色が小遠見山の魅力です。
グニャグニャ木と高妻山、妙高山

小遠見山では休憩もそこらにしてシールのまま天狗岳を目指します。コルは1870mですから100m以上の下りでした。シールを取ればよかったと後悔してしまった。・・・シールのままの滑降はやり辛く一度だけこけてしまった。なんと言うことの無い斜面だったのでカメラ丸出ししてたので、雪まみれ。まぁ何とか正常動作しておりました。小吊尾根みたいな感じを行くと、写真の木越しに北信と妙高の山々が綺麗。パチリとしておきます。
疲れるので天狗岳は山頂を踏まずにパスしてその先の1930mピークに向かいます。
1930mピークで記念撮影です

巨大雪庇に注意しながら山頂へ一歩一歩結構ヘトヘトで到着。やはり調子が良くない、越えてきた小遠見山も天狗岳もすぐそこなのである。まぁいいや、と西には鹿島がバーンと、これでもか!と言う感じに聳えています。サスガだわ。
さて、さらに先の1927ピークを目指します。ここは天狗の鼻と言われているところだと思います。やっと到着。ここてシールを取ってやっと滑りモードになります。あぁ〜ほんとうに疲れた


↓1682ピーク手前からの鹿島槍と滑降あと(右端)
気持ちよかですたい。
・・・1930mピークから先の小ピークになんとカモシカ君

カモシカ君がピークを歩いています。なんと今日は良い天気だろうニャー、言いながら歩いています。こちらを少し見て、アンタそこで何しとる?と言って急な斜面に消えていきました。
上は浅間山てす。
1682ピーク北東尾根でランチ休憩

1682mピークまでは僅かだかアップダウンあり喘ぐ。やっとのことで1682mピークである。ここは五竜と鹿島のスキー場をつなぐコースの中間点である。鹿島槍と自分の滑ったあとがクッキリと見えていた。さてやっと目指した北東尾根である。緩やかなブナの疎林尾根である。気持ち良い。最初の斜面を降りると平坦となり、重い雪を掻き分けてあるくことになる。・・・展望も良いので休憩、1560m地点であった。ここからは天狗の鼻が正面に、右手に天狗岳、小遠見山が見えていた。
この後、この尾根を滑り1260m地点よりダイレクトに犬川目指して急、これが快適パウダーで楽しかった。堰堤下に出た。直ぐ下で左岸に渡り、スキー場までひとっ飛び。

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小遠見山2007m 犬川周遊(1682ピーク北東尾根)テレマークスキーツアー 


歩行:約3時間45分  メンバー:単独
場所:北ア       記録日:2006年1月29日