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天狗岳 東尾根〜犬川右俣源流2007m(小遠見山)


■記録日:2010年1月30日 ■2時間56分 ■場所:北ア
■メンバー:単独 ■装備:板:ATOMIC TM22(170cm),靴:スカルパT4  

2008年以来の東尾根。今回は犬川右俣方面に途中より向かって滑降。なかなか急な味わいのある斜面で面白い。出だしは疎林、自分の落とした雪が小さなスラフになって落ちていきます。サラサラ斜面ですね。で、と気持ちの良いターンを刻んで行きます、途中より左折し下に見えていた犬川へ。底に降り立つと小遠見山の東面がイカツイ面を見せていました。
◆五竜Sゴンドラ上9:52〜小遠見山10:53〜天狗岳11:24/45〜東尾根滑降しつつ記念写真〜途中で左折し犬川右俣1430m地点12:05/15〜犬川右俣滑降〜左俣出合〜五竜S駐車場12:48
天狗岳東尾根を見下ろす

五竜ゴンドラ上に着くと意外と風が強い、それに北アは雲の下で見えない。まぁ天気は回復してくるだろうと軽い気持ちで登っていきます。シールも良く効いていますし、トレースもバッチリ。大勢の方達が一ノ背髪付近より南に北に滑っていく様です。遠見尾根を進むボーダもいますからどこかかから北面に滑り込むのでしょう。私もこの遠見尾根からの北面コースは今シーズンの課題にしてますから、近々いろいろとやってみたいと思います。そんな訳で天狗岳に到着です。東尾根には既にボーダが2名滑っている様です。
高度差50m程度滑って記念写真

東尾根上部は斜面も広くて気持ちの良い疎林の急な斜面です。今日は雪が良いので快適なターンができます。さて、前回は東尾根と言ってもそのまま延々と東に伸びていく一番でかい尾根を滑ったのですが、今回はその北側にある尾根、正確には北東尾根でしょうか、そこを滑ります。なかなか良い斜面ですが、南面側は底に固いバーンがあるので、北側方面に進路を取っていくと下方に犬川右俣が見えています。斜面も良さそうなので滑りこみます、と最後は雪が落ちた後の固め斜面となってしまった。まぁ気にせず犬川右俣の一つの1430m付近だと思う場所と着陸。直ぐ下には一ノ背髪から南を滑って来たらしき人たちがいた。
犬川右俣を快適に滑っていく

写真では左手側に伸びている方面から滑ってきました。陽が当らない沢底です。右俣は広い沢です。ここで大休止も良いのですが、やはり上からドカンとやられたらマズそうなので記念写真だけとって滑りましょう。向こうには小遠見山の東面がむき出し状態に、なかなか迫力のある東面ですね。
1310m付近の犬川右俣

ここまで来ればおそらく雪崩も本日は大丈夫でしょう的な所まで降りてきました。まぁ油断は禁物ですがランチと行きましょう。で、コンピニで勝ったパン1ケを食べます。山はある程度やせるための日課みたいな所でもありますから単独日帰りの時はガマンしつつの量です。(とうは言え、家に帰ればビール酒に焼酎にとやってますから意味が無いですが・・・。)
ここからしばらくして左俣と合流し、皆さんのつけてくれたトレースを追うのみ。まだ雪の弱冠少ないでしょうか、スノーブリッジも以前はもっと頼もしかった様な気がする。
■番外辺

1/31に撮ってみた天狗岳東尾根上部のシュプール

昨日、私の後に何人かが滑ったみたいですね。シュプールがいっぱい残っています。ここはツアガイドなんかでも来ているのでしょうか・・・。とにかくこの付近はガイドツアが多いような感じがします。ボーダーと山スキーヤー混在チームを良く見かけます。が何故かテレは少ない様な感じの地域ですね。