行 2002年11月4日
 12月並の寒波がやってきていて、日本海沿いの山は雪のようである。晴れたら室堂か、唐松で初スキーと言うところであるが、天候の悪い中では面白くないので、天気が良さそうな奥秩父方面へと出かけた。
 天狗山と男山は以前から気になっていた山で、信濃川上方面に行くときにいつかは登ろうと思っていた。凛々しい鋭峰がなかなかの山である。意外にも時間もかからず登れる。馬越峠から往復ずればすぐ。但し、男山へは行った道をまた戻らなければならない。めんどくさい。ちょうどせ唐松の紅葉が見事だった。男山、天狗山からもどった馬越峠で、まだ時間の余裕があるのでついでだから御陵山も登って見た。天狗山と男山の展望の良い山であった。帰路は南相木の滝見の湯350円で汗を流した。この沸かし湯温泉は、上流に発電用ダムができたことで、作ってもらった施設みたい。天狗山、御陵山からダムが見えるが、周りの風景とはちょっとあわないなぁ、と思ってしまった。
馬越峠6:42==天狗山7:20/7:25==男山8:25/8:40==天狗山9:48/10:00==馬越峠10:25/10:30==御陵山11:30/11:40==馬越峠12:30  
御座山で「おぐるまやま」と読むらしい。ちょっと読めない。
標高は2112mもあり、この辺りでは最も高い山、であるが、何となくパッとしない山。近に八ヶ岳や金峰山、それに標高は低い形の良い天狗山などあるせいかもしれない。そのうち行こう。
南相木の集落と唐松の紅葉。この辺りの山は唐松が多い。朝日にあたってまことに綺麗であった。既に白樺は落葉をしていて、紅葉はこの唐松が中心である。
男山よりの天狗山。この間の稜線の銃走路は標識か無くて、また巻き道、地図には載っていない男山への登山道みたい?なものが入り込んでいたちょっと油断するとコースを外してしまう。
なんと富士山が見える。男山から瑞がき山の右手に。富士山も雪がかなりついている感じである。
御陵山(おみたかやま、と読む。これまた読めない。)から。手前が天狗山、後ろが男山。御陵山へは馬越峠より道標の無い踏み跡を入る。東電の西群馬幹線という送電線の下をくぐって進むと、しばらくで山頂に着く。雪が舞ってきて寒々しい道を戻った。

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天狗山1882m、男山1851m、御陵山1822m