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大渚山、小谷温泉

雨飾からの大渚山91年4月12日 大渚山 長野の山スキー集団に参加 
 小谷温泉の老舗山田旅館に前日に宿泊し、翌日山スキーの古典一つ大渚山を往復するもの。長野に拠点を持つ山スキー集団に参加し、またNHKの取材付きであった。30名程度の参加であって前日は、ゆったりと温泉を楽しめる良い企画であった。山田旅館の湯は独逸万国博覧会に出湯した程の名泉であって、戦前には日本四大温泉と言われていた。
 朝食の後、旅館の裏手の斜面にいきなり取り付きシール登行をする。目指すは、鎌池である。鎌池まではブナ林の中を進んでいく。天気は曇天で視界が利かない。鎌池で休憩の後、林道沿いに湯峠に向かう。雪、雨が降らないだけましな天気である。
 湯峠で林道と別れ、左に折れ、尾根に取り付く。頂上への最後の登りはナイフリッジ状になっており、東側斜面をツボ足で登っていく。大渚山は東西に長い山頂であり、本来の頂上は西よりに端である。展望台の小屋みたいな建物がある。まったく視界不良。東端山頂の直下で風を防げる場所があり、昼食とする。
 さて、いよいよ大滑降。湯峠方面で無く、熱湯沢と平行する尾根沿いに滑っていく。特に出だしは大斜面で気持ちが良い。ひと滑りすると平坦地で出る。ここを過ぎると木々が目立つ様にになるが気にするほどでも無い。尾根を右手方向に滑り熱湯と葛草連の間の林道にでる。林道を左に折れて山田旅館に戻るのが一般的だが、我々はこの下った先に車を駐車しているのでさらに下る。ちょうど大ナギ下のバス停留所に降り立つ様に行く。山の斜面に付けられた段々田圃をいくつかターンし中谷川をスノーブリッジで渡り、やっと戻る。最後はちよっと難しいコース取りで間違えると崖になるので要注意である。

2002年3月の大渚山はこちら