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三田原山

 93年3月26日 三田原山テレマークツア 単独 日帰り三田原山頂部真っ白な火打山
 杉の原スキー場の新設リフトで1850mまで上がる。後は少しの登りで三田原山である。本当に近くなった便利な山である。最初に来た時は、トレースに騙されて三田原山と赤倉山のコルに出てしまい三田原山へコルから急斜面を直登しアイゼン、ピッケル無しでは苦労した。
 さて、終点より少し三田原山へ向うと沢に出る。ここをトラバースして、三田原山の南斜面に入る。ここは何年か前に雪崩れで怪我を負った人が出た所であり注意が必要である。後は暫く西進し適当な所からジグザグに三田原山頂を目指す。稜線にでると巨大な雪比の張り出した山頂が見渡せる。妙高本山は岩稜の為、所々黒々している。妙高本山と三田原山の間の谷は真っ白な雪原となっていて大正池が全く埋もれている。滑り込んでみたいが雪崩れが起きそうな感じで止める。
 三田原の稜線沿いに滑り大倉乗越から黒沢池ヒュッテに向い黒沢池の大雪原に滑り込む。大倉乗越よりほうとうに真っ白な黒沢池が魅力的である。池を横断し茶臼山へと登る。火打山が完全に真っ白だ。凄い。茶臼山から黒沢岳の東斜面をトラバース気味に滑り富士見平を目指す。富士見平は巨木の針葉樹帯である。十二曲りには入らず、そのまま南側に広がる急斜面に入る。雪が重いが荷物が軽い分だけ快適に滑り降り、東方面にトラバースし黒沢にかかる橋を渡る。対岸を一登りして後は、夏道と同じルートで笹ヶ峰に滑って行く。
 笹ヶ峰からは結構辛い。林道沿いに歩いたり、登ったりして行く。あまり滑れると言うほどでも無い。暗い森の中の林道よりいきなり明るいスキー場に出て、駐車場を目指して最後の滑りをする。

三田原山は、上のコース以外にも山頂よりそのまま南斜面を滑り、笹ヶ峰の林道に出ても良い。ただし5月の連休時には下部では少しブッシュがうるさい。また登りも笹ヶ峰よりそのまま登っても良い。