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岩菅山

ノッキリ付近よりの岩菅山 92年3月 志賀の主峰 岩菅山テレマークツア裏岩菅山東斜面
 志賀高原はスキー場が広がりスキヤーがいっぱいいるので土日には近づけないエリアである。平日たまたま休暇が取れたので、百名山でもある岩菅山を目指すことにした。
 一ノ瀬スキー場に駐車し、東館山スキー場に滑り込みリフトの終点まで上がる。このリフト終点に続く尾根にそのまま登る。ひと登りで岩菅山の展望が広がる岩菅山への稜線に出る。岩菅山(2295m)と裏岩菅山(2337m)が肩を寄り添うように鎮座している。これから辿るコースの全貌(寺子屋山、ノッキリを経由して行く)を良く観察していく。 後ろを振り返ると横手山、赤石山への稜線の展望も得られる。
 どうも少雪の様で、稜線上のコースでは所々木が出ている。それでも雪比がちゃんと出来ていて右に左に巻きながら、また小刻みに登り下りを繰り返して行く。ノッキリでは岩菅山がピラミダルな形で迫ってくる。岩菅山へはひと汗をかいて真っ白な斜面を直登する。やっと着いた山頂からは今まで見ることのできなかった烏帽子山を背後に控えさせて裏岩菅山がでっぷりと控えている。後方には笠ヶ岳も目立って見えている。裏岩菅山まではまだかなりの距離がある。また東寄りの斜面は真っ白で、滑降欲をそそられる。
 裏岩菅山までが、雪原でこのコースで一番気持ちの良いところだ。裏岩菅山山頂は南北に細長く広い山頂である。さてここからは登りがもう無い。先ずは東斜面を滑り、樹林帯手前でランチタイム。その後稜線上を越えて西斜面に滑り込む。気持ちの良いのはここまでで、直ぐ濃いブッシュになってしまう。稜線で良くコース取りを検討していく。奥志賀林道を目指してどこを滑っても良いが、できたらバス停の有るところを目指したい。先が全く見えないブッュシュに苦しめられて徐々に標高を下げていく。北寄りの尾根に沿うように滑って行く。北寄りにいくつかの小沢を越えることになる。下部になると傾斜も緩くなり、かつ疎林となるので久しぶりにターンが続くことが出来て、やっと満足。
 奥志賀高原スキー場にちょうど出て、シャトルバスで一ノ瀬スキー場に戻った。