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海上の森(愛知県瀬戸市海上町)

普通の里山であるが、愛知万博の会場として名前が上がってから有名になってしまったようだ。転勤で名古屋に来た私にとっては、この問題がなければ知らずにいた所である。家から至近の距離、意外なほどに綺麗な沢、展望の良い場所、こじんまりとした中にいろんな事をギュっと凝縮したような土地でお気に入りの場所になりつつある。残念な事は有名になりすぎてちょっと人が多いことと、ゴミの不法廃棄(篠田池への途中)。マウテンバイク族も、私が最初に行ったときは一度も会わなかったが、今は大半そうである。(私も一度マウテンバイクで行ったことはあるが・・・。)
下は、主な場所。下では紹介していないが、三角点の西の下の池とか、土砂断崖だとか面白い場所もある。

スポット
場所 写真 簡単な紹介 コース
大正池 海上の大正池とも 海上の森で一番の名勝。上高地の大正池の1/100の規模。
上高地の大正池みたいに水の中に枯れ朽ちた木が残っている。美しい程では無いが、確かに似ている風景。池は元々堰堤で作られた物であるが、周りを鬱そうとした森が包んでいるので自然湖と言う感じもある。沢の流れ口には、砂がかなり堆積している。陽があまり当たらないので、ちょっと薄ら寒い感じがする所である。
鯉が泳いでいるのを見た人がある。
四沢ゲートから堰堤経由で15分。海上の里経由で30分。篠田池よりも直接行けるコースがあるが、最後が藪こぎとなる。
篠田池 沢田池の兄弟 ひょっとして私の勘違いで沢田池が本名かも。こちらも堰堤による池。
明るくて気持ちの良い池。ここが一番好きである。秋には一面の蒲の穂。青サギなどがいる。貝(名前は知らないが)がいっぱいいる。大正池と比較してこちらの方が規模が大きいし、開けている。子供達と良ビクニックには最高の場所である。写真は朝飯ラーメンピクニックの一コマ。石投げなどしてのんびり遊ぼう。
四沢ゲートから直接池で20分。海上の里経由で40分程度。地図によると堰堤に直接続く道もあるが、どうもどうも今は怪しい。
赤池 赤池、つまらない池 小さな堰堤による調整池、池は赤くない。何故赤池なのだろうか。
バックウォータを横断して上流部に行くと湿原ぽい感じで、せせらぎが蛇行を繰り返して源流ムードになる。池よりはそちらの方が良い感じがするのである。
四沢ゲートから三角点経由で30分。直接したの集落から来るのがもっとも近そうである。
物見山 物見山、つまらない山 海上の森の最高点、312m。展望は全く良くない。
登山道はマウンテンバイクのお兄さんやお姉さん達が、飛び出してくるので要注意である。ここに限らず海上の森は、マウテンバイクのコースとなりつつある。良いのか悪いのか良く分からないが、かなり来ています。
ところでこの物見山、アップダウンも少なく、展望も全くなく、と言う感じで面白くも無い山ですが、一度行くのは良いのでは。
四沢ゲートから三角点・赤池経由で60分。海上の里からそのまま登るのが一番近そう。
物見台 海上の森全体が見渡せる場所。看板の落書きはいけない。
大正池の直ぐ上にある。
四沢ゲートから大正・篠田池の間の登山道経由で45分。
三角点 三角点は展望が良い、長男 四沢ゲートより僅かで行ける。360°の展望、特に瀬戸の街が良い。
お昼を食べるなら、篠田池かここか良いと思う。標高が目茶低いが、それなりの展望が拡がる。この時も知らないおじさんが展望写真をバシバシと撮っていた。天気が良いと伊吹山、養老、鈴鹿の山並みが拡がる。ここ付近は道が縦横無尽にあって良く分からないが、迷うことは無いだろう。ただ、四つ沢源流へ下りる道はわかりにくい(・・・私は、少し迷った!!)。
四沢ゲートから15分。
海上の里 民家が何軒かある田舎の風景、田圃は働き手が無いせいか荒れ地に。
辻にはお堂がたっていて昔ながらの山村のイメージが残っている。山間に行けば、どこにでもある風景だが名古屋から至近の距離にあることが価値があるのだろうか。
四沢ゲートから車道で直接20分。
沢蟹 こんな所に沢蟹が。 大正池に向かう雨上がりの道で沢蟹を見つけた。これに出会うとは思っていなかっただけに感動する。以外に自然が残っているらしい。海上の森の中を流れる沢は、どれも結構綺麗である。たまに買い物袋やゴミが引っかかっていて残念だが、まあこの辺りとしては綺麗である。沢の遡行をしたくなることは無いが。
山繭 秋枯の木々に山繭がぶら下がっているのが簡単に見つけだせる。色は茶系統と緑系統で、ほどいて糸にすることができると言う。私は拾ってきた物の、面倒で糸にはしなかったが、子供達はそのままほついで糸っぽくして遊んでいた。 山に行けばどこにでもある。