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重倉山 1029m矢代山地の名峰かな  テレマークスキーツア  


■記録日:2011年2月26日 ■行動時間:4時間35分 ■場所:信越国境  
■メンバー:単独 ■装備:テレマークスキー(板/ATOMIC TM22、靴/スカルパT4)  

矢代山地の名峰でしょうか。ここは先日の青田難波山より弱冠標高が高い程度で、とりつきも簡単そうです。滑走の標高差も大きく楽しみです。確かに良い山でしたが、なんと山頂ではガスがかかり、おまけに帰路滑っていたらビンディングが壊れた。まぁやはり良い山です。
■コースタイム
西野谷集落264m地点10:05〜石高谷林道〜南尾根〜850m稜線11:55〜重倉山12:50/13:20〜重倉谷左岸斜面滑降〜665m付近の白い台地手前13:30/45〜550mより重倉谷底〜右岸林道〜390mで左岸林道へ14:20〜西野谷集落14:40
1205m無名峰、この付近の最高峰は何故か地図に名前が無い

西野谷集落先の除雪終了点からシール開始です。この付近で押し固まれた雪が1m程度以上の積雪です。石高谷林道を行き橋を渡り左岸に移り林道をさらに行きます。二俣手前付近で右手に林道が山に上がっているのが解ったので登り易い斜面から適当に尾根に取引ます。以降この尾根をどんどん登り、南葉山と重倉山間の稜線に出ます。ここから重倉山を目指してアップダウンもありますが山頂目指して頑張ります。
重倉岳から格好を開始、100m下って下方を見る

で、山頂到着なのですが、悲しいことに雲が出てきて展望が良くありません。まぁしょうがないか、、、。でラントタイムを取ってさて滑降開始をどの付近から大きな東斜面に入り込もうかとウロウロし、山頂の雪屁北寄りから開始します。最初だけ急ですね。で、その最初入り込むと雪が落ちていきます。下に見える白い台地が目標です。雪屁下を快適にターンして一段下へ、そして樹林帯の尾根に入り込み、白い台地を目指します。雪は表面10cm程度下は超湿雪でもうかなり重たくて疲れる滑りとなりました。
林道付近より滑降コースを振り返る

見難いが山頂の雪屁右手にシュプール、ここからスタートです。右手の樹林帯の尾根に滑り込んで白い台地に出ます。その先は石高谷左岸より谷に滑り込みました。右下にそのシュプール。
と言うのがルートです。
白い台地は天気が良ければ実に気持ちのよい場所ですが、曇天で気色悪い感じです。ここからは右手(南寄り)重倉谷に滑り込みます。どうやら私の観察では重倉谷の右岸に林道っぽい筋がありましてそれが使えると思ったからです。が、この付近よりビンデティング不調で外れます。何度も何度も外れます・・・でとうとう壊れました。まぁ下の方で壊れてよかったです。針金で修復し再スタートですが、強いターンは出来ませんね。結局林道っぽいので二俣手前まで滑り橋があると期待しましたがもそれらしいものは発見できず。まぁスノーブリッジを左岸に渡り、石高谷林道と出合ます。ほんの数十mで行きに斜面に取り付いた場所となり、以降は林道をビンディングを気にしながら滑って終わり。
結局、ATOMIC TM22はこの山行をもって引退となりました。都合200日程度の山行にお供頂き感謝しています。ビンディングもさることながら板のソール部分はSports Depoのメンテで修復不能と言われてしまった状態ですので、満身創痍と言うことでしょう。しかし困ったことに新しい板のシールが無い。シールみたいなあんなものが異常に高くて手がでんなぁ、飲み会を減らすしかないか・・・。