前日は雨だったのか、雪は滅茶苦茶腐っていた。登りからズボズボはまるモナカ雪の登行。が、山頂からの展望は素晴らしい。さすが桟敷(さじき)の山だ。上越国境方面の山々は真っ白である。白砂山なんかマッチロケ。妙高方面の展望も良い。浅間は噴煙もくもく。さてどこを滑ろうか?北斜面も良いが駐車までが遠い・・・。西斜面のモナカは厭だし・・・。まぁ思い切って南斜面、きっとモナカが解けて何とかなるだろうと突っ込みます。・・・確かに上部は快適だったが・・・。
◆鹿沢・東工大研修所12:46〜西斜面〜桟敷山13:40/14:00〜南斜面〜鹿沢・東工大研修所14:30
登行途中、西篭ノ塔が見えた

東工大の研修所近くの氷のオブジェがある所から斜面に取り付く。ズポズボのモナカ雪で、たまに大きくはまる。まいった状態の雪質である。昨日は暖かく雨がふったらしい。まぁとにかく山頂を目指す。疎林とはいえない程度の樹林帯の登行で南方面に廻りつついくと夏道に出た。以降はこれを使って登ります。・・・しばらく行くと唐松の疎林となり、西篭ノ塔の展望が広がりました。この辺まで登ると雨から雪だったようで樹氷となっていて綺麗でした。さて、山頂はもうひと登りです。とにかく汗が吹きだして暑いです。
桟敷山の山頂着きました

暑いのでTシャツ1枚です。もちろん綿です。汗が冷えてそろそろ冷たくなるのでジャケットを。山頂からの展望は北半分は展望が広がっています。高妻から妙高方面、根子岳と四阿山、志賀から草津の山々、それに白砂や谷川などが真っ白に見えています。とろで標高は標識では1915mとなっていますがこれは三角点のある東峰の標高で、こちらの西峰は1931mのはずです。なんで1915mなの?。さて滑りです。・・・山頂から南西方面に唐松の疎林と所々の小さなオープンバーンは快適ですが、雪が引っ掛かり気味。と、急傾斜になります。実はこの辺りから最低の雪質で後足がとにかくターンしようが斜滑降しようが埋まってしまい、最低の滑りとなりました。久しぶりの転倒しまくり。
高妻山から妙高に連なる山々

展望は良かったんですけどね。
転倒しながら1600mの林道に出て終了。参りました。以降、速攻で帰路について自宅着。午前中からしていた雪かきの残りを実施、ドンド焼きに子供たちを連れて行きました。ビールを飲んで夕食喰って”功名が辻”です。

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歩行:1時間44分  メンバー:単独
場所:上信国境   記録日:2006年1月15日