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佐渡山Revenge 1828m  2002/4/10の佐渡山はこちら 

2002年2月2日 前回は雪庇崩壊もあり、雪も悪くて楽しくなかったので、再度雪辱のため行ってきました。
佐渡山頂よりの火打方面パノラマ 前回はデジカメを無くしてしまったり、写真での記録が無いため再度しっかり写真をとるため出かけてみた。天候は下り坂で、高い雲が出ており、青空の下と言うわけには行かなかった。
 戸隠大橋につくと前回同様に3台の車が止まっており、これまた前回同様の場所が空いていてそこに駐車した。ちょうど二人ずれが出発するところだった。朝食をとって9時20分に出発。高曇りだが、山は全て山頂まで見渡せる。まぁ良し良しである。
 雪は少し湿っているものの柔らかく、期待がもてる雪質である。林道をスイスイと進むと佐渡山山頂が見える。あまり高く感じられないそぐそこの様なものと言う感じである。黒姫山への林道分岐を先行の二人が黒姫山方面に向っていくのが見えた。トレースが不安になったが幸い佐渡山方面にはトレースが付いていた。楽チンしたいからね。
 林道を横切る沢を渡った橋を過ぎた所から、前回より1つ東寄りの尾根にトレースは伸びている。地図でみるとこちらの尾根の方が正解の道である。陽も少し出たりして登るにつれて汗が出でくる。尾根を登るにつれて立派なブナ林となっていく。
1500mを過ぎたあたりでの地点で先行の4人組パーティが見えた。この人達のトレースの様である。見ていると斜面を左手に行くので、水沢源流部にでもいくのかなと思い、私はそのまま尾根を直進していく。トレースは1人歩いたものがなおも付いているが、気ままに適当な斜面を進む。1600mを過ぎて雪庇の発達した尾根にでる。斜度も緩み、視界も良い。黒姫山と高妻・乙妻山がでかい。天気は青空でないが、遠く富士山も見えるではないか。浅間も八ツも南アも良く見える。佐渡山山頂も雪庇の尾根の向こうに見渡せる。ひとしきり関心した。佐渡山頂からの妙高山雪庇の尾根よりの黒姫山
 さて、山頂へは前回のこともあるので、あまり雪庇に近づかないで進む。黒姫と高妻・乙妻の展望を楽しみながら進むと、山頂についてしまう。ちょうど11時。やっぱり楽チンである。山頂からは今まで見えていなかった妙高、そして真っ白な火打から金山にいたる山々が飛び込んできた。日本海は晴れている様で、曇り空の下に青空という景色であった。
 11時20分、帰路は、迷ったがやっぱり来た尾根を滑ることにして、前回の尾根と今回の尾根の間の斜面を滑ることにした。雪質も良く、快適快適。山頂より僅かに下ると、先の4人パーティが登ってきた。水沢源頭で無く佐渡山であった。ターンで立ち止まると、声がかかり、前回の佐渡山で山頂であった人であった。奇遇である。私もしつこくまた佐渡山に来たが、この方も佐渡山にしつこく来ているのだろうか。今回は仲間と来た、とおっしゃっていた。(前回は犬と)
 尾根の間の斜面は、快適な並斜面であっというまに、絶好調でターンしているとグングンと標高が下がってしまう。あまり最後まで滑り込まず、途中から登ってきた尾根に向けてトラバースしていくと、登りの尾根の西に広がっていた白い斜面にでる。ここもあっという間に滑り終えて林道に到着する。振り返るとシュプールが綺麗に残っていた。11時45分。後は林道滑りだけ。12時駐車地点に到着。