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蓼科山 2530.3m 冬の蓼科山はこちら
歩行:3時間40分              グレード:★
場所:長野県立科町            記 録 日:2001年7月21日
蓼科山プロフィール
遠望するこの山は、まるで富士山の様な形をしている。上信国境の山々の山頂から眺めるといつもそう思う山である。
しかし私にとってこの山は不遇で、簡単に登れるので、また岩のゴツゴツした格好の良い山でも無いので、富士山は好きでないし(形が似ている・・・)後回しにしておいた山である。近くには、冬に二度、秋に一度、大河原峠まで行っているが、何故かこの山には食指が伸びていかなかった。この山だけと行き先を決めてやっと登ってみた。
蓼科山頂コースガイド
すずらん峠には、大きな駐車場があり、既に20台以上は止まっていた。蓼科山とは反対方面の八子ヶ峰の登山口でもある。
登り初めは、笹原の中に道は通っており朝の逆光ですがすがしい気持ちの進んでいく。朝露はあまり無く、ズボンびしょぬれということにはならなかった。やがて笹原も終わり、林間の急登になる。何度か斜度が緩むが、登っても登っても斜面は先に続いていく。いい加減に疲れてくるとやっと平坦な土地にでる。展望は良くない。
ここを過ぎると蓼科山への最後の急登になる。縞枯現象が見えるようにかると山頂は近い。やっと登山口方面の展望も開けて、八子ヶ峰のトンガリ帽子のヒュッテが草原の中(草原のように見えているが、笹原か?)に立っているのが何だかすがすがしい。
縞枯現象を通りすぎると岩がゴロゴロした斜面にでる。岩飛びをしながら東斜面に巻き気味に道は付いている。頂上山荘が見えると左手が山頂である。
蓼科山の山頂は明確な起伏は無く、でっかい広場の様な山頂であり、先程来の大小様々な岩がゴロゴロしている。西端に展望台がある。ここでやっと車山や霧ヶ峰の展望で得られる。今日は雲が多く、遠くの山は見ることができなかったが、きっと富士山や南アの展望も良いと思う。
下山は、将軍平経由で竜源橋に下りた。将軍平より天祥寺原への道は、沢部分が少し荒れていた。また天祥寺原から竜源橋の道は笹原に覆われていて、足下が見えないほどである。今年の手入れはまだされていないのだろうか・・・・。
コースタイム(4時間45分)
すずらん峠==1時間30分==蓼科山頂(休憩20分)==1時間30分==竜源橋経由すずらん峠