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水ノ塔山2202m、篭ノ登山2228m  水ノ塔、篭ノ登テレマーク縦走はこちら
歩行:1時間30分(休憩僅か)       グレード:★
場所:上信国境               記 録 日:2002年6月25日
シャクナゲプロフィール
何と言ってもこの山の登山口に、ランプの宿、それに♪山は白銀あさひを浴びて・・・の宿でもある高峰温泉があることが魅力である。この温泉とセットで無いと、ハッキリ言って結構つまらない山に来る人はいなくなるのではないだろうか。そんな温泉も味方していてくれる山である。
コースガイド
水の塔山〜篭ノ登山
最後の林道歩きをマンテンバイク(MTB)のダウンヒルよろしくかっ飛ばした。高峰温泉はモダンになってしまっていた
朝10時過ぎに自宅を出発。気軽な山行の感じ。先ずは、篭ノ登より下山口の兎平駐車場にMTBを置いておく。そのまま林道を高峰温泉まで進む。途中何台もノンビリした車を追い越した。高峰温泉の豪華さに唖然としたが、すぐ出発。
水ノ登山へは標高差たかが250m足らず。登山道はレンゲツツジが咲く笹原の中を登りやがて樹林帯となって一旦下る。下った先は岩のゴロゴロした所で、ここでお昼を取る。強風の為、コンビニのお弁当が揺れて喰いにくい。ポツポツと雨が降ってくる。水の塔も篭ノ登も完全にガスの中である。
折角だから登り始めると、岩場の道となったり樹林帯の道となつたりしている。何度か交互に歩いたら、ひょいと山頂に着く。これと言って何も感動が無い。ひょっとしたら浅間山の大展望が得られるのでは無いだろうか?
篭ノ登へは北斜面に道が続く。山頂直下にはシャクナゲの株が多く、綺麗に咲いていた。時期的には遅いが、いくつかは美しい花を咲かせていた。
篭ノ登へは何度かのアップダウンと赤ゾレ際を通ったり、樹林帯を通ったりと続いている。いい加減疲れた頃、樹林帯から抜けると篭ノ登山の山頂であった。強風とガスで何も見えないので、早々に下山開始。兎平への樹林帯の下りは、霧煙る中、新緑が美しく幽玄的な感じであった。
今日の楽しみの一つはMTBによる林道下り。高峰温泉まで、温泉直前まで一定の下りが続く。ガンガンと飛ばして車を何台か抜く。路面は雨でぬかるんでいたので、高峰温泉に着くと自転車はドロまみれ状態となっていた。
さて、温泉は500円。今日山登りに来た人達が、登った人も天候不順であきらめた人もみんなこの湯には入るので、結構込んでいた。手頃な温度で、古びた桧風呂で満足。お風呂からは木々が見えて新緑が綺麗であった。紅葉の季節も良さそうである。宿には、大型の双眼鏡があり、毎夜観望会をしているらしい。
コースタイム(1時間30分)
高峰温泉==40時間==水ノ塔山==30分==篭ノ登山==20分==兎平==10分==高峰温泉
参考情報
・ 昭文社 山と高原の地図…軽井沢 浅間