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木曾駒ヶ岳 2956m
歩行:1時間30分              グレード:★
場所:駒ヶ根市               記 録 日:2000年10月**日
千畳敷からプロフィール
3000mの山岳に楽々アプローチできるのはこの木曾駒ヶ岳が一番であろう。その上、木曽駒の周辺はギッシリと山のエッセンスが詰まった山行ができるエリアである。宝剣岳へは鎖場もあるし、木曽駒以北はあまり人とも会わない静かな山行ができる。そんな意味では良いところである。長男と二人で一泊のテント山行をした。
コースガイド木曾駒よりの宝剣岳
駒ヶ岳ロープウェイを一気に千畳敷まで上がる。何も歩かないで2600m以上の高地に来ることができる。10月の紅葉シーズンであるので、ダケカンバやナナカマドが赤、黄に染まっている。千畳敷につくと人の群である。こんな所は早々に退散するべく宝剣山荘へのコルに向かう。コルから濃ヶ池方面カールが紅葉で埋まっている。やはり来て良かった。
中岳を乗り越えると、木曾駒ヶ岳がお盆を伏せたような姿を現す。時間が早いのでテントはあまり設営されていない。良い場所を確保できた。水は小屋の裏から汲み上げられた水が得られる。テント代を払えば自由に使える。テントで休憩後、長男を連れて木曾駒ヶ岳に登る。標高差は100mも無い。木曾駒ヶ岳山頂よりは宝剣の展望が一番である。木曾谷側より岩の鎧をつけてそそり立っている姿が美しい。また三ノ沢岳は美しい均整のとれたピラミダルな山で、こちらも良い。北には将基頭山へ続く縦走路が延々とのびている。さて、下山は北寄りに降りて小屋に戻ってくるコースをとった。山頂より一歩北寄りに入ると人に会わない。
テントに戻り長男は昼寝をしている。夕方一人で再度木曽駒ヶ岳に登り、斜光に映える宝剣岳をカメラに納めた。夜は満点の星空であった。
朝、日の出前に起き、日の出を長男と見た。甲斐駒ヶ岳が朝焼けの中、キリリとした姿を見せていた。朝食後、テントを撤収し、またロープウェイで下山した。長男にとっては初めての3000m級の山であった。はマンテンバイクでほんのわずか。
コースタイム(1時間30分)
千畳敷==45分==天狗山荘==30分==木曾駒頂上小屋==15分==木曾駒ヶ岳
参考情報
・ 25000図・・・木曾駒ヶ岳
・ シーズン中は駒ヶ根高原よりシャトルバスでロープウェイ駅に上がる