いつもの九州の先輩 それに関西支社の仲間を加えた近畿の100名山連荘登山をすることになった。梅雨時期なだけにカッパ山行と諦めていたが、初日はその通りの結末で下山してからが最高の激しい降り、が翌日は一転して好天、梅雨の晴れ間が広がってラッキーであった。
6/10 天の川温泉
6/11大峰山 八経ヶ岳(近畿最高峰)
 行者環トンネル西口〜稜線〜弥山〜八経ヶ岳の往復
 ⇒その後恩温泉 入之波(しおのは)温泉
6/12大台ヶ原 日出ヶ岳
 大台ヶ原駐車場〜日出ヶ岳〜マサキ峰〜尾鷲辻〜大台ヶ原駐車場
 ⇒その後温泉 小処温泉
行者環の分岐(稜線)

なんと行者環トンネル手前で側壁崩壊で通行止め。しかたなく登山口まで歩くが雨がポツポツしている。行者環分岐までは結構な急登である。分岐付近はシロヤシオ(ゴヨウツツジ)と言う白い躑躅みたいな花が満開である。さてここから弥山までダラダラと行くと雨も本格的に。小屋で休憩もせず、そのまま八経ヶ岳へ。期待していたオオヤマレンゲは蕾だった。八経ヶ岳は視界ゼロ。まぁ近畿最高峰なので来た甲斐があるもんだ、と納得
八経ヶ岳山頂

山頂にはもう一組の計5名。だんだん寒くなるので早々に下山開始である。
シロヤシオの花を踏んで下る

展望が得られなかったが妙にこの花は多かった。森木さんの100円カッパは下山した時には完全に崩壊・大破していた。

さてその後行者環トンネルを抜けれないので大回りして大台ケ原に行く途中、寄った入之波温泉は最高でした。温泉らしくなかなか良い。
本日の宿は大台ケ原はテント禁止のため、適当な林道横。快適な宴会も出来てよかったです。シカ君もいました。
大台ケ原 日出ヶ岳山頂

雲が多めだが大台ケ原は天気が良い。かすかに熊野灘も見えたのだ。山頂にはヤグラがあって展望台となっていた。昨日来のシロヤシオがここでも満開だ。
昨日登った八経ヶ岳(左)と弥山(右)

山頂からの展望は良い。まだ所々雲の中だが、だんだんよくなっている。昨日登って何にも見えなかった大峰山の八経ヶ岳と弥山がクッキリと見えている。今日はどうやら快晴になるみたい。
日出ヶ岳とシロヤシオの木道トンネル

マサキ峰は日出ヶ岳と10m弱の高度差らしいがこちらのが高いくらいである。ちょうどシロヤシオのトンネルの下に木道ができていてとても気持ちの良いところであった。
マサキ峰の枯れ木越しの大峰山

こまの一帯の枯れ木は伊勢湾台風で倒れ、さらに鹿の食害で若木が育たずこんな感じになったらしい。・・・まぁこれはこれで風景にはなるのですが、植生の回復に一生懸命取り組んでいるとのこと。
そのシカ君たち

どうやら奈良公園あたりからシカ地帯が広がっているらしい。長野ではカモシカは見てもシカはめったに見ないので、なかなか珍しかった。
この後、シカ君たちはどこかの森に消えて行きまとした。

下山後(と言ってもピクニック程度の大台ケ原でした。)、
小処温泉に行きましたがやはり昨日の入之波温泉に勝ることは無かった。・・・近鉄榛原駅で森木さんを落とし、JR中津川駅まで先輩が送ってくれ解散。長野へは事故で1時間38分遅れで着

ホーム山行記録⇒2003年2002年2001年2000年以前源流釣][温泉山行][花の山行][低山巡り][地域別][百名山
テレマークの分類→【北アルプス信越国境上信国境上越国境尾瀬周辺北信五岳周辺八ヶ岳周辺東海北陸・中央/南アルプス東北

大峰山(八経ヶ岳1915m 大台ケ原(日出ヶ岳1694m


歩行:まぁ少し程度  メンバー:松永、森木
場所:奈良県      記録日:2005年6月11,12日