立山でも行こうかなぁと思ているが。これは今週末にとっておくことにしよう。前日は少し遅くなってからの帰宅。もうこの時点で今日の早起きはあきらめて寝た。と言うことになってしまったのりで近場の低山にでもと物色して探したのが小熊山トレッキングコース。ここなら家から近い、で、自宅出発は9時40分となってしまいました。
西海ノ口から登り、縦走して小熊山、そして木崎湖へ下山し、出発点まで徒歩で戻る計画です。西海ノ口の集落に着くが登山口が無い。地図を頼りに道標が無いが、まぁこれだろうと言う道に入る、と直ぐ林道。ウーン地図には林道なんて無い。まぁこの林道はちよっと前に出来たのだろう、きっと林道終点から登山道が続くだろう、と言う見込みでひたすら林道をつめます。詰めた先は猿ヶ京城の風穴と言う史跡にでました。ここで林道終点ですが先は山の斜面しかありません。だいたいこの地図昭和62年発行と書いてあります。かなり疑わしいとは思いましたが、まぁいいや、と言うことたで後200mも登れば稜線の登山道にでるだろう、と言う見込みで適当に冬枯れの斜面を登り始めます。
◇西海ノ口〜猿ヶ京城風穴〜猿ヶ京城烽火台〜1333mピーク〜小熊山〜藪斜面・植林帯〜木崎湖〜西海ノ口
烽火台よりの中綱湖と青木湖、向こうは妙高と飯綱山

枯葉の堆積した結構急な斜面を登ります。ズルズルととすべり増すがとにかく向こうに見えている青空目指して登ってゆきます。と、一汗で稜線です。思った通りに登山道がありました。でも地図の登山道とは違う模様です。・・・まぁ思案しても仕方ないので先ずは観察で右手の小ピークへ向かいます。と、これが烽火台でした。ここからは木崎湖や安曇野も見渡せ、反対側は青木湖、さらに白馬の町が見えています。さすが戦国の昔に烽火を上げるのには最適なところです。
小熊山の山頂

烽火台より南に向かいます。暫くいくと1333mのピーク、ここから鹿島スキー場へ登山道が延びています。地図の乗っている道に来たことを確認。でも登山道沿いに舗装路の林道がありました。コレ私の地図には乗っていませんので超興ざめです。・・・小熊山山頂下で、熊っっと遭遇、結構距離はある、目を反らせないで何とか登山道を行くとさらに距離が縮まる。緊張、でなぁぁんだカモシカじゃん。冬に備えて毛は真っ黒、体は丸々と太っていたので間違えました。で、小熊山(熊に注意の看板が親切にある。)。
餓鬼岳と唐沢岳

小熊山からは暫く下り、木崎湖に下る道が地図にはあるが、実際はもう消えてありません。林道経由で木崎湖南端が道の様ですが、目茶大回りになってしまいます。またしても冬枯れの斜面に突入です。とにかく下れば湖に出るだろうと言うことです。で出ました。ここは地図に騙されて登りも下りもはまりました。

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猿ヶ京城烽火台小熊山


歩行:3時間30分ぐらい  メンバー:単独
場所:北ア前衛       記録日:2005年11月23日