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小日向山1908m テレマークスキーツアー 


■記録日:2012年3月11日 ■6時間28分 ■場所:北ア
■メンバー:単独 ■装備:板:K2 CLASSIC(170cm),靴:スカルパT4

小日向山(前回は、2008年3月で滝ノ沢に入ってしまった。)。今回は南面を滑ってみようと言うことです。しかし、前回同様に雪が悪かった。
先ずは二股かに林道をシールで行き、袖ガラ沢右岸の尾根で上部にある大きな尾根に入ろうとしましたが、いきなり名無温泉の所から斜面にとりついてしまってミス。実は地図はほとんど見ていなかった。で、一度降りて源泉から取り付くもののこの尾根は結構やせていておまけに登下降があり・・・いやになって南斜面をトラバースして送水管のある斜面・尾根でやっと気持ちよくシール登行できる様になりました。ちとルート選択をあやまった模様。おそらく正解は小倉池付近から取り付くのでしょう、と帰路にそう思った。
◆二股7:10〜ルート選択ミスでウロウロ〜袖ガラ沢右岸尾根P1288m9:38〜P1597m地点10:35〜1675m平坦地11:12/30〜小日向山12:03/25〜小倉池東の南股入の林道13:10〜二股13:38
高度を上げると気持ちよいブナ林が出てきた

P1288まではなんだかいやらしい尾根だったが、ここからはツアらしく斜面の木々の雰囲気も良くなる。天気は・・・良い天気とはいかないものの晴れ間も見える。さらに登ってよくとブナの疎林となり、。木々も大きい。ここは気持ち良い。こんなところを滑れると良いのです。
P1597地点に登り上げる

ここが1597地点の手前最後の斜面だったかと。八方尾根はガスに隠れ始めています。いそがないと展望がなくなっちゃいますね。
この後は、徐々に天気が悪くなり、小日向山頂もガスに隠れたりします。1675の平坦地でどうしようかとパンを食べながら思案していると山頂が晴れたりもします。なんだかガスがかかったり晴れたり・・・まぁ登ってみましょう。

小日向山頂にて
山頂に続く1675平坦地の尾根を行くと、西向きに尾根は曲がり山頂に導かれます。やはり晴れたりガスったりしてますが、私が山頂に着くと白馬方面と小蓮華方面は青空がありました。・・・これで本日の青空は終わりだった模様で、どんどん北ア稜線は白くなっていきました。
さて、天気も下り坂、滑り降ります。・・・と単独の女性の方、奥滝ノ沢から、追悼とのこと。そうてすね、昨年この日は雪崩事故がありました。もう1年となります。
最初は尾根滑降、穴を掘るような滑り痕です、途中から南面に入ると湿雪で、ターンを描くとダーっと流れます。重雪なので足をすくわれるので木から木へ、滑り降りて行きました。で、林道着、ここからは二股までは林道ですが、先行する八方尾根からの方達を抜いてしまったのでトレースの無い林道をしばらく行くことになりました。滑らない・・・。