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小日向山 小日向沢経由1440m敗退 テレマークスキーツアー 


■記録日:2012年12月23日 ■5時間27分 ■場所:北ア
■メンバー:単独 ■装備:板:K2 CLASSIC(170cm),靴:スカルパT4

今年は雪が多いので小日向山もそろそろ大丈夫だろうと出かけたが・・・。やっぱりまだ早かった。それとすごモナカ雪で悪戦苦闘のツアとなった。
ちなみにミニ情報だが、八方への向かう途中にある白馬村内のセブンとローソンだが、伴に場所が変わっていた。
第一回目の小日向山(2008/3 二股〜東尾根〜山頂〜東面〜滝ノ沢)
第二回目の小日向山(2012/3 南面)


◆二股8:37〜湯ノ入沢の最終堰堤(小日向沢出合)10:17〜左岸尾根1440m地点11:15/30〜南面を100m程度滑る〜1440m地点引返し〜北面滑降〜湯ノ入沢林道12:28/40〜名無温泉入浴〜13:15/45〜二股14:00

湯ノ入沢出合付近からの不帰T峰とU峰(と思う)
雪上車が走った後の林道はカチコチに凍っていて雪上車キャタピラで出来た雪片もカチコチとなっていて歩きにくい。帰りもこれなら苦労しそう。そんな事を思いながら湯ノ入沢分岐までやってきた。途中から晴れ上がって山々が姿を現し、特に不帰峰が綺麗だ。パチパチと写真を撮っておく。ここから堰堤を左岸側壁の急斜面をツボで越えて雪原となっている湯ノ入沢の河原に到着。でも先にまだ一つ堰堤がある。小日向沢に入るもまだ水が流れていて沢は割れている。途中でイヤになり左岸尾根に逃げるがモナカ雪。やっとのことで1440mまで上がったが天候も急変しつつあり、直に雪が舞ってきた・・・。雪も悪いし天気も悪い、悪いものだらけだし、意外と小日向山は地図と違う地形だったりするので視界不良となれば危ないし、、、、と言うことで敗退の決断。

小日向山にも巨大ブナの森がある



1440mから小倉池目指してモナカを滑るが、やはり以前感じた通りに南面はえぐれた筋に100mも滑ればぶつかった。南面は地図では読みきれない地形となっていると思う。雪が多ければ全部埋まるのでしょうがマダマダ。と言う状況なので、取って返して今度は北面に切り替えて往路を滑って行きます。でもモナカは変わらず。すごモナカは5cm〜10cm程度の厚みで表面が破断する。最初は屈伸運動と後継加重でなんとかターンをするが、直に限界。・・・苦労しつつ小日向沢に到着。堰堤を越えて急斜面をやはりツボで下降して林道へ。雪がジャンジャンと舞っていた。林道もモナカ、全くまいった。
帰路に久しぶりで途中の野湯に入浴する。なんと石詰をコンクリで固めてあって野湯としては完成度がある。水も適温になるように上部でビニール袋でお湯と混ぜてあって快適な湯温でした。


小日向山にもところどころにブナの大木が森を作っている所がある。意外とデカイ木が目立っている。
ブナの疎林の中を滑るのは気持ち良い。

さて年末年始はどこの山に行くか・・・。