16,17,18と三連休である。梅雨明けはまだなのでザックを背負っ山行はやらず、ショートショートの野湯探索をまたしてしまった。今度は方面をかえてみた。ここも温泉マーク無しの秘湯・野湯です。ここは某山岳の登山口付近なのである。登山口に着くとでかいザックを担いだ山屋皆さんが一杯いた。私はサブザックにスコップと釣竿を忍ばせていざ出発である。いきなり皆さんと違う方面に突入する。しばらくは道もあるがどうやら外したみたい。めんどうなので横を流れる沢に入り遡行する。・・・と、しばらく行くとは硫黄臭いにおい。どうやら先週に続き正解だったみたいである。さらに進むとありました。熱湯が出ています。目茶熱いです。沢の水と混じっても熱いです。さて湯船のこしらえ方を頭の中で設計し作業開始です。熱湯は右の岩だな奥から、沢の水は左から入りますが沢の水がたらず熱いです。上にあがり沢水をもっと入り込む様に工事をしました。・・・ちょうど良い水量に出来るように岩の向きで調整できるようにしました。かなり完璧な水量調整機能です。
おー適温のお風呂ができた、素晴らしい

一箇所、岩とジャリで塞げば完璧の湯船が出来上がりました。下は花崗岩の粗い砂なので簡単にスコップでかき出せます。適当な深さとなりお湯も適温且つ無臭の透明です。先週は白濁の湯だったのですが、今回は透明で気持ち良いのでは何度も頭からお湯をかぶりました。・・・ところでこの湯船の作成は約20分でした。現場は少しだけの熱湯が貯まっているところでしたが掘り下げてこの完璧状態が出来上がりました。やっぱスコップは山スキーより野湯探索の方が使いますね。
マイナスイオンだらけの湯船なのです

横は沢、少し上流には滝(見えてます)があって、水しぶきが飛んできています。マイナスイオンだらけで精神と健康にも最適です。そしてこの野湯上段の河原には砂地のテント適地があります。流木も一杯あります。あとは岩魚だけですが、はたしてこれは???です。しかしどうしてここが温泉マーク無しで居られたのか良く解りませんが、このままそっとしておいてあげたいところです。
残念なことにビールを忘れました。隣の沢はビンビンに冷えて水なのです。
山は緑、いいね山は。

帰路は沢横の樹林帯適当に進みます。いつまでも残したいこの自然です。
家に帰り昼飯を喰い、その後は農作業でした。ソロソロ梅雨明けをお願いします。野湯探索の山行の次は沢ですよね。岩魚ちゃん、待っててね。

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某野湯その2 いゃあぁぁ いい湯ですなぁ〜!


歩行:少し       メンバー:単独
場所:長野県付近  記録日:2005年7月17日