10日は思ったほど天気は悪くない。であるならば、やはり行きますか。しかし北アの山まで登るほどの天気の良さでも無い。気軽に出かけて楽しめるところ、と、言うことで最近個人的に流行している野湯探しに行くか。・・・目指すは前から気にしている某野湯その1を目指してみよう。
先ずは車で一気に付近まで行き、探索。山の斜面や谷の様子、周囲の総合的な雰囲気を伺い、この辺だろうと目星をつけて突入することにした。山用の用意ている人が居たりする、もう山菜は終わりだよ、と言いたいのだが、変な人だと思われないようにサッと着替えてサッと山に没しなければならなかった。さて、えんやこらと適当にイメージししていた感じで進む。道無き道を気にせず突入する根性がみの趣味には必要なのである。ほどほど行くと、その野湯を発見。やはりここにあったか、と言うことで大満足。
早速、適温のお風呂を作成し入浴

湯は見かけ透明だか白濁している。これは下の泥なのかも知れないが泥もミネラルなのである。実に健康的に1時間ほど寝湯をしてしまったので曇り空から結構太陽さんが覗くもんだから日焼けしてしまいました。ちなみにこの野湯作成は20分程度の作業でした。スコップは必要です。ここで例によってビールしました。
お尻の下からもポカポカの温かいお湯が湧き出ていました。そのお尻の下は堆積した温泉成分と泥粘土ですね。いゃぁいい湯だった。次に行こうか。
その次の野湯 「うぅーんマンダム」状態

確かチャールズプロンソンがやっていた宣伝だった。「うぅーんマンダム」的な谷筋のお風呂。で、こちには作成しなくてそのまま入れます。湯は真っ白に見えています。目茶白濁です。
ここは先ほどより少し温度が低めで夏向きです。30数度という感じでしょうか。しかし、素晴らしい野湯天国なのです。・・・やはり昔見たプロンソンが髭剃り跡をなぜて「うぅーんマンダム」とやっていたが、やはりマンダムです。ここはマンダム。
さらに探索すると、もっとマンダム状態の野湯が

ここはマンダメストかベスト マンダム状態だった。なんと湯が岩の真ん中から出ている。これはすごい発見。超感動もの。どうやら最初に入った湯が岩下に入りここから噴出しているみたいである。とかとこれは豪華な野湯となった。一応名称は滝下のマンダムの湯、ということにしておきます。ここは意外に温泉成分の堆積がすごくドロドロ状態であつたがスコップで救い出し、結構透明感のある風呂作成に成功しました。大満足です。
遥かなり、山・谷

結局3時間以上も浸かってしまいガッツが出ない。少し休憩しながら車までの道のり戻りました。汗がラダラと出てもう一度入浴したくなります。・・と、目に藪が飛び込んで うぅぅっっっ・・・とうなり声。藪が目です。痛い、これはかなり痛い。(一応なんとか復帰しました。)
と言うことてで感動の野湯はオマケが付いてしまいました。でも最高の野湯であることは変わりありません。

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某野湯その1 いゃぁなかなか最高ですわ!


歩行:少し       メンバー:単独
場所:長野県付近  記録日:2005年7月10日