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乗鞍岳 3026m   テレマークスキーツアー


■記録日:2008年5月4日 ■歩行:6時間55分 ■メンバー:佐藤、太田、倉橋、塚田
■場所:北ア ■装備:板/ATOMIC TM22(170cm) ,靴/SCARPA T4 

乗鞍岳は何度もテレマークで通っているが、何故かいつも天候に阻まれて山頂に到達していない。今年の1月にも来たが。その時も山頂手前でガスがかかり敗退していた。夏の乗鞍は既に30年弱程度前に登ったきりだし。てな訳でこの時期の簡単な山ではあるが、登頂を楽しみにでかけた。先ずは三本滝からかが出発である。5/3より位ヶ原までバスが運行されているが、朝早く出かけるなら十分ここからでOKなのです。
◆三本滝駐車場5:45〜位ヶ原(2460m)8:05/25〜山頂直登尾根(2840m)9:55/10:00〜大日岳(3014m)10:23〜乗鞍岳10:41/11:40〜位ヶ原12:00/20〜三本滝駐車場12:50 その後む白馬に移動してBQ大会
位ヶ原からの乗鞍岳

今日も快晴。今年のGWはずっと天気が良い。三本滝よりスキー場斜面を登り、いつもの切り開きコースに入る。そして一段登って位ヶ原です。ここからの乗鞍はデカイですね。右手には穂高の山脈がこれまた気持ち良さそうに見えています。
登頂コースは高天原のコルから大日岳とのコルに出て山頂なんて、と思っていましたがメンドクサイのでそのまま山頂に繋がるダイレクト尾根を登ります。と、いってもここも大した斜度ございません。
大日岳からの乗鞍岳山頂を見る

でも私的には本日間違えなく山頂に立てるので欲張って大日岳を登ってから山頂に行くことにし。途中で皆と別れてトラバースして大日とのコルに出てひと登りして3015mの大日岳もついでに制覇しておきました。やったぁ〜。ここからの乗鞍山頂は剣ヶ峰というだけの形をしています。お供は穂高だし。シールのままコルまで滑ってトラバース気味にダイレクト尾根に戻り少しの登りで山頂です。山頂は大勢の人でにぎわっていました。
さて、滑りです

ここの良さは山頂からそのまま適度な斜度のお楽しみ斜面が位ヶ原まで続いていることでしょうか。山頂の祠がスタート地点です。えいと一ターンして広々とした良い斜面に入り込みます。穂高なんか向こうにあってなかなかの景色です。真っ直ぐ滑降すると露岩帯、左手側は岩も露出していなくて滑りやすそうですが、私は折角ですから露岩をポール替わりにして滑ります。が、ポールと違い良い場所に岩あってくれないので、中間辺りから大雪面にでました。
その大雪面をかっ飛ばします

標高差は位ヶ原まで結構あります。もうズタズタにシュプールが刻まれており、綺麗な雪面になっているのは僅かです。その僅かを探しながら滑って行きます。斜度が少なくなるとターンも高速ンで大きく弧を描いて滑っていきます。雪もグサグサ状態となり、板も取られたりするので調子に乗り過ぎは注意です。・・・でカナリ疲れたので程よい木陰を探して大休止しました。本日はこの天気にビールを持ってこなかったとこが悔やまれる休憩でした。
切り開きを滑る倉橋君

位ヶ原から切り開きのホドホド斜面を楽しんだら、切り開きです。乗鞍岳が綺麗です。なんて思いつつここもカッ飛んで滑っていきスキー場へ入ります。あとは三本滝の駐車場まで少し楽しんで終わり。いゃぁ暑い暑い。

この後、白馬に移動、JUSCOでお買い物して松川の当山岳部ご指定キャンプサイトでBQ大会開催。夜も更けて宴会終了、翌朝早々に帰路に着きましたとさ。