一応本日は天気が良さそう、だが午後は曇ると言っている。いろいろ考えたが乗鞍へ。冬の乗鞍山頂には立っていない。一度は立ってみたいしとりあえず上高地方面の天気はまぁまぁ。では行きます、と言うことで起床は5時30分。8時過ぎの乗鞍高原スキー場のリフトに間に合うように出ればいいのである
◆乗鞍高原スキー場リフトトップ9:05〜位ヶ原2465m10:15〜肩の小屋(2820m)11:25/35〜2920m地点12:06/15〜滑降〜トイレ小屋(2665m)12:25/30〜位ヶ原の下でランチ〜乗鞍高原スキー場リフトトップ13:22
本日の乗鞍は青空の下です。(が、11時過ぎにガス突入・・・)

と言うことで乗鞍高原スキー場着は8時過ぎ。リフトハは8:30からで少し待ってから乗車です。リフトトップに着くとなにやら知ってそうな方が、近づくと静岡の小岱さんだった。で出発です。今日の乗鞍は快晴の下です。素晴らしい青空が広がっています。山頂付近は雪煙もありますがこの季節としては大した事はなさそうです。よ〜し、今日は山頂を目指します。位ヶ原までのうちに数パーティ抜いて先行は3名ほどです。彼らは魔利支天の斜面をやるみたいです。私は肩の小屋のコルへ。コルはさすがに強風です。おまけに天気はドンドン悪くなっているむみたいで雲も広がり穂高山頂付近は完全ガスの中です。急がないと乗鞍も・・・。
2920付近より本日のコース全景

とにかく小屋で風を防ぎながらアイゼン装着し強風の中を登山道に沿って行きます。が風が強すぎます。東面の斜面の方が登路としては風が防げそうなので稜線沿いは止めて東面に入り込みました。予想通り風は幾分弱く落ち着きました。・・・2920m付近まで登るとなんと山頂は完全にアウト。ガスがどんど下がって来てみるみるうちに私のいる辺りもガスです。天候の回復は望めそうもない。これはアカンと撤退決意。とにかく視界があるうちに滑った方が得策です。しかし斜面はそんなに良くない雪。まぁ仕方ないのでとにかく滑ろう!、と言うことで期待した吹き溜まりパウダーは無くそのままトイレ小屋まで滑走です。今日の雪はよくありません。
位ヶ原下の斜面を滑降(小岱さん撮影)
位ヶ原付近も視界不良となりつつあるのでもう帰ろう、と言うことで滑っていくとコル方面から小岱さんが。コルまで行って小屋を一周して滑って来たとのこと。やはり雪は良くないらしい。
そんなことで位ヶ原下の斜面を2人で写真撮りつつ滑降しランチ。小岱さんは一回交替のサイクルで山スキーと山サイをしているとのこと。相変わらず素晴らしい趣味です。
その後、切り開き斜面を一気滑りしスキー場へ。もうちょいで届きそうな山頂でしたが消化不良気味の乗鞍山行でした。

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乗鞍岳 2920m 山頂手前でガスにつき撤退  テレマークスキーツアー 


■記録日:2008年1月5日 ■歩行:4時間17分 ■メンバー:単独
■場所:北ア ■装備:板/ATOMIC TM22(170cm) ,靴/SCARPA T4