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根子岳大明神沢本谷ルンゼ・源頭斜面2207m
ルンゼは快適とは言えなかった
   テレマークスキーツアー
 


■記録日:2013年1月12日 ■5時間22分 ■場所:上信国境
■メンバー:単独 ■装備:板:K2 CLASSIC(170cm),靴:スカルパT4

大明神沢本谷ルンゼ滑降開始地点より景色
3度目の大明神沢本谷ルンゼ、今日の雪質はパウダーで無い。引っかかり雪で滑りにくい。前日の数人が滑っている痕が僅かにある。ここも人が滑るようになったんてせすね。さて、雪崩れそうもありませんが、一応雪チェックを行います。固い上に薄く2層ぐらいあります。が、雪不足で途中露岩も一箇所ありますので注意してかかりましょう。
て、なことで・・・本日は以下概要です。
もう大丈夫だろう、と大明神沢本谷ルンゼを根子岳山頂よりダイレクトに入り込むつもりで狙ったが、とても直接は入り込めないのがよく解った(すぐ岩剥き出しの崖がある。) 回りこんでルンゼに入るが雪が引っかかる良くない雪質。なんとか滑って源頭斜面をもう一回。根子岳よりは北西台地コースを選択して終了。
◆渋谷区民の家下9:43〜根子岳11:05〜大明神沢本谷エントリ11:37〜ルンゼ滑降(途中写真撮影)〜1870m地点12/12/28〜登り返し〜源頭斜面2100m地点13:00/05〜源頭斜面滑降〜1950m地点13:10/20〜登り返し〜根子岳東の岩峰群〜根子岳14:20/37〜北西台地滑降〜切り開きコース〜渋谷区民の家下15:05
ルンゼ中間部にて危ないけど記念撮影

前回の時は比較的フラットでパウダーだったので滑りやすかったのですが、今回はまだボール地形で左右に振り子の様になってしまい滑りにくい。。
ルンゼ出口下にて二度目のは記念撮影会を実施

最狭部の幅は5m程度でしょうか。まぁ今回は連続ターンで快適滑降はできなかったが許します。その後、樹林帯を滑って源頭斜面に登り返すいつもの地点(谷が合流する地点)からシールを付けて登り返して源頭斜面の2100m付近まで。そこから源頭斜面を1本頂きました。
源頭斜面台地の末端からの大明神沢本谷ルンゼ

なんとなくシュプールが見えています。ルンゼ内はちとズリ落ちた部分もあって悔しいですれけど・・・。
根子岳山頂から少し南に下った地点よりもこの本谷に滑れそうな地形があって、それはまたヒマな時の根子岳研究で滑ってみようかと思います。
四阿山

源頭斜面からいつもは岩峰群の南面をトラバースするのですが、岩峰群にトレースがあつたのでそのまま岩峰越えを敢行します。岩峰手前よりは四阿山がこんなアングルで見えました。
・・・結局岩峰群越えは途中で敗退し、中間部の弱点よりやっぱり南面トラバースに切り替えました。スキーのままでは通過できそうもありません。
根子岳山頂は、まだスノーキャットのお客様??なんかも居ました。帰路は小根子岳から北西台地斜面に入り込み、少し早めですが、1750m付近で切り開きコースに戻りました。北西台地斜面は笹地獄に巻き込まれること無く滑れました。