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根子岳 大明神沢本谷ルンゼ2204m テレマークスキーツアー 


■記録日:2012年2月5日 ■4時間9分 ■場所:上信国境
■メンバー:単独 ■装備:板:K2 CLASSIC(170cm),靴:スカルパT4
(もう何年目か解らない位使った様な・・・)  

前回は2010年2月20日に滑ったのですが、その時はあまり面白くなかった記憶、氷塊が散らばる斜面だったのでシュプールを残せなかったのが気がかりでして・・・。本日再挑戦のつもりで向かいました。とは言え降雪はあったと聞いていますが雪の情況次第では諦めるのですが、ピットを掘ってまぁOKでしょうの判断で入ります。・・・しかし根子岳とは思えない地形で楽しい滑りができました。
◆菅平牧場9:40〜根子岳10:50〜大明神沢本谷ルンゼ11:00/20〜1870m登り返し点11:50〜大小明神沢源頭斜面〜コル12:30/40〜大明神沢源頭斜面〜1700m地点(登り返し点)13:19〜菅平牧場上1750m13:36〜菅平牧場13:49
浅間山

さて、菅平牧場の冬季駐車場は結構車が停まってます。が、登っているのは二組の模様。皆さんどこに・・・? と思いながら樹林帯を越えてガリガリバーンに出ます。・・・と浅間山とか八ヶ岳、それに富士山も見えてます。なんだか今日は天気が良いみたい。こまのところズーっと土日の度に天気が悪い長野だったので今日は期待が持てます。そんなかんなで根子岳山頂です。山頂にはスノーキャットのお客さんでしょうか。10名程度いますが、アッサリとパスしてそのまま四阿山方面に向かいます。
大明神沢本谷ルンゼを見下ろす

手前の雪でよく解らんが、ルンゼは全部雪で埋まっている模様。山頂からダイレクトがこのルンゼに入る正統派なんでしょうがテレの私としては少し先から入り込むことにしてしまった。次回はなんとか山頂からやってみたいと反省しています。
・・・一応、テストをして弱冠の弱層がありますが良く付いていると判断。
本谷ルンゼに入り込み、その上部でなんと記念写真

稜線から最初はひろびろとした急っぽい斜面、ここは気持ちヨカの滑りが出来ます。そしてひと滑りでで平坦部分に入り込み、ここから本谷ルンゼに突入です。やはり上と側壁からの雪の落下が心配ですし、足元からも心配です。が、心配した雪崩はこの雪では大丈夫そうです。・・・と割り切れば、楽しみます。快適ターンとは言えないちと重たいターンとなりました。が、シュプールはバッチリと残りますた。

大明神沢本谷ルンゼを滑り終えて
やはりルンゼの中でランチを取る精神的な余裕はありませんので(とは言え記念写真を撮ってしまった)、サッさと滑り終えます。ターンは快適にできる幅ありますしそんなに斜度はありません、と思う。
短いルンゼです。すぐ両側に岩がある出口がありその先は広い斜面となります。・・・なのでいいコンデイションでしたら滑ってみるのも良いかと思いますけど、ルンゼですから是非是非注意は必要です。
大明神沢本谷ルンゼ遠望

・・・やはり、・・・やはり山頂からダイレクトを次回したいと思ってしまいます。右手からひよってしまいました。やはり左手の山頂からがよさそうです。う〜ん、技が追いつかないかもしれないのでまぁ次回考えることにします。
その後1870m付近まで滑って、大明神沢の源頭パラダイス斜面を1本やろうと登り返しました。
本日の大明神沢源頭パラダイス斜面はツアの方達で大賑わい

なんと源頭大斜面に向かうトレースがあり、それを追ってゆくとツアの方達がお昼を楽しそうに頂いていました。10名程度いたでしょうか、この大明神沢源頭大斜面も少しは有名になっているのかもしれない。

私はコルまで登り返して大斜面を楽しみ、そのまま1700m地点、沢左岸から菅平牧場に登り返します。トラバース気味の登りで1750mで牧場の見える斜面に出ました。あとは快適に滑るだけで菅平牧場の冬季駐車場に到着です。