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根子岳 大明神沢源頭斜面2207m 


■記録日:2010年1月9日 ■4時間30分程度 ■場所:上信国境
■メンバー:佐藤、太田、塚田 ■装備:塚田/板:ATOMIC TM22(170cm),靴:スカルパT4  

今シーズン最初の山岳部によるテレマークツアとなる。昨年はアレコレと忙しくてなかなか思うように山行が行けなかった。2010年はガシガシと行きたい。まだまだ課題のコース、未知の山域もいっぱい。山スキーは谷が違えば、尾根が違えば、斜面が違えば、それぞれ違った景色に出会えるし、雪質と量の違いで全然別のコースとなり尽きない。
さて、今回は手近でお気に入りの根子岳・大明神沢の源頭斜面へ。ここは同行の佐藤さんと太田さんは行った事の無い場所。根子岳に何度も通ったことの有る方は是非足を伸ばして頂きたい良いところです。意外とここは誰も来ないんですよね。全く勿体ない。

◆峰の原スキー場〜グリーンゴルフ場〜根子岳〜大明神沢源頭〜滑降〜登り返し〜根子岳〜北西台地斜面を滑降〜グリーンゴルフ場〜峰の原スキー場
大明神沢の源頭斜面に滑り込む(向こうは四阿山)

出発はいつもの峰の原スキー場から。リフト1本で最上部へ出て、菅平グリーンゴルフ場を横断して根子岳ツアコースに入る。根子岳山頂は雲の中ではあるがドンドン登る。時折青空が見えているので晴れが広がることを期待して進んで行った。
山頂手前では季節風を浴びてモンスターに変身しかけている木々が多数、積雪は十分では無いもののツアには問題ない量だ。で山頂着、この辺より天気も急回復で青空が広がりました。
ここでシールを外してそのまま四阿山への道に進む。右手は大明神沢にダイレクトに落ち込む急斜面につき要注意して進み、岩峰を南寄りにトラバースして大明神沢源頭斜面の入口に立つ。ここからの景色は少々大げさに言えば感激する白い斜面が広がる。根子岳の通常ツアコースには無い景色なんです。
源頭斜面のパウダーを蹴散らして舞う

ここの大斜面は左右に大きく広がり、標高差は大したことの無いものの景色に感動してしまうのは私だけでしょうか・・・。根子岳の向こうにこんな良いところがあったんですか、と言うイメージです。
さて、ここはどこまで滑るか、ですが上から見えている平坦地の一番奥まで滑ります。
気持ちの良いシュプールをいっぱい刻んだ

途中から振り返って記念写真です。なかなかのパウで気持ちの良いシュプールが出来ました。ここは南面斜面なので気温が高くなるとモナカっぽかったりすることもありますが今日はよく冷えていたことと前日に若干の降雪もあったみたいで最高の条件でした。いやいや実に良いところです。

さて平坦地先端(でっぱりの様な地形)でランチを取りましょう。四阿山や根子岳南面を見ながらの美味しいランチです。で登り返しです。
根子岳の北西台地斜面コースに向かう

往路を戻って根子岳です。約1時間弱かかりました。ここからはいつもの様に北西台地斜面に向かいます。先ずは2026mの凸部を目指して滑り込んでいきます(右の写真)。この凸部をいつもの様に北から回り込めば北西台地斜面です。まだ笹原が若干出ていて時折空洞に落ち込むもののスキーイングの支障となる様な感じではなかったです。そんな訳でドンドン行き、風力発電の環境アセスメント塔付近に滑り込んで北西台地斜面は終了。あとはツアコースからゴルフ場、そして峰の原スキー場に滑り込んで終了でした。