昨日はお客様と新年会につき終電で帰宅、となると寝坊である。明るくなってから起床しユックリと朝食をとった後に出発です。天気がおそらく良さそうな根子岳としました。家の窓からどちら方面が天気が良さそうか確認してからの決定です。・・・長野は便利です。
峰の原スキー場からの発です。私はかならずここから根子岳に行くのですがリフト1回券が500円は何だか高い感じがとます。そんなかんなでシールを着けて出発したのは10:48分。かなり遅めです。
◆峰ノ原スキー場リフトトップ10:48〜小根子岳12:06/15〜北面滑降で2000m〜小根子岳12:56〜根子岳13:10/13:22〜大明神沢源頭滑降(写真撮りつつ)〜1950m地点14:00/15〜根子岳15:02/15〜小根子岳〜西北西斜面〜峰ノ原スキー場駐車場15:45
根子北面エントリポイントで(小根子岳から)

いつもの通りにグリーンゴルフ場の雪原を通りツアコースへ。先行するパーティが何組も見えています。見えていたパーティを全て追い抜き小根子岳に到着です。ほぼ晴れています、よかった。この小根子岳付近より北面の素晴らしい斜面が始まります。遠くには、米子大滝の林道が見えています。よ〜し、調子が良かったら米子滝への新ルート開拓ができそう。結構期待して北面に滑り込みました。と、素晴らしく軽い雪です。が・・・。
北面を振り返る

最初の木立無しの素晴らしい斜面はほんの直ぐに終わり、樹林帯突入です。と、、、なんと、、、濃厚な小木の藪地帯です。ルート取りに失敗したかと辺りを見回しますが、全て濃厚地帯みたいです。もうちょっと下は疎林かなと言うことで滑り降りて行きますが一向に変わる様子は無し。あえなく2000mで敗退。米子滝のルート開拓は残念ですが達成できず。確かに根子岳の北面滑降の記録は見たことありません。やはりここは藪地帯なんでしょうか。まぁ気を取り直して、では、と言うことで大明神沢を滑ってこよう!、根子岳山頂を目指し、直ぐ到着です。すると私のHPにリンクがあるBoriさんと会いました。しばしお話して私は大明神沢に向かいます。
大明神沢の源頭斜面と四阿山

根子山頂から少し岩稜のある稜線を行きます。みかけほど危なっかしい所はありません。スキーのまま大明神沢源頭に滑り込めます。(厳密には岩峰を南斜面で巻くところが一箇所ありますが大した事ありません。) 四阿山もで〜んとデッカク見えています。その下の大明神沢源頭斜面も素晴らしいです。若干雪不足で笹がまだ出たりしています。
ではでは、と言うことで俄然やる気が出てくる斜面です。イザ滑ります。超〜快適で連続ターンを続けていくとガリガリとパウダーの下から音が、数日前の雨と嵐の影響でやはり下の斜面はカリカリみたい。でもその上に極上の激パウダーが乗っているのです。全然気になりません。てなことで1950mの源頭緩斜面の末端まで来ました。このままさらに滑ってもOKですが、登り返しが辛いので今日はこの辺で許しておこう。
大明神沢の源頭斜面を見上げる

大明神沢はこのまま滑って菅平牧場に抜けるコースを一度やっている。このコースも良いがある程度雪がないと下部で渡渉やらメンドクサイ事になるので時期を選んでね。そんなことで再度登り返しです。これが結構辛いです。やっとのことで根子岳山頂に15時過ぎ到着です。もう誰もいません。一人きりの寂しい趣のある山頂でした。ここからはいつもの通りの小根子岳経由での北西斜面です。ここも相変わらずの軽いパウダーで休憩無しに突破しました。そしてグリーンゴルフ場、ここで4人連れを追い越してそのまま峰の原スキー場、ノンストップで駐車場で本日の山行は終了でした。

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根子岳 2207m 北面滑降と大明神沢源頭の滑降  テレマークスキーツアー 


■記録日:2008年1月19日 ■歩行:4時間57分 ■メンバー:単独
■場所:上信国境 ■装備:板/ATOMIC TM22(170cm) ,靴/SCARPA T4