ホーム]に戻る

中妻山2297m 上部の広い尾根は重パウダー、まぁ納得 テレマークスキーツアー 


■記録日:2013年1月13日 ■6時間13分 ■場所:北信五岳
■メンバー:単独 ■装備:板:K2 CLASSIC(170cm),靴:スカルパT4


中妻三山頂からの北方面パノラマ
二度目の中妻山を前回同様に中尾根(こう言う名称が正しいか知らない)で行く。前回は視界があまりない中のツアだったのでこの山の展望はまだ知らない。中尾根も滑って楽しそう、だった記憶がありここを滑ってみようと思いでかけました。
・・・さて、戸隠大橋は満車状態です。ここも知らないうちに有名な場所となった様です。仕方なく路駐してイザ出発です。まずは林道で、次に佐渡山のコルへ伸びる尾根に取り付きます。本日は展望も素晴らしく満足です。さて、中尾根上部は重めだが、快適パウダーランを満喫。下部は藪っぽいところもまだ有りだが、今シーズン最初の納得ツアだった。


◆戸隠大橋8:47〜佐渡山コル9:55/10:03〜中尾根取り付き10:27〜中妻山12:45/13:07〜中尾根の滑降(途中ランチタイム)13:46〜佐渡山コル14:26/33〜戸隠大橋15:00
中妻山頂下の疎林帯の大斜面を登る

佐渡山のコルからひと滑りしてシール付けて少し行くと沢の横断地点より中妻山に繋がる尾根(中尾根と勝手に名称)に入り込みます。)するとラッキーな事に先行の方のトレースがあった。ありがたく使わせて頂きました。(山頂で何度も会っている方と言うことが判明した) 
下部は少々藪っぽさが残るが、まぁなんとか滑れる位は雪で埋まっています。・・・で、延々と頑張って中妻山頂に到着。展望が良いですね。

中妻山頂から焼山と天狗原山・金山
中妻山頂からの高妻山は雪壁があり厳しそうです。乙妻はひと登りですが、メンドウなのでこの展望を楽しむたけでよいです。ここから乙妻とのコルまで滑り北側に寄って滑れば、乙妻の北東大斜面に出ます。先行の方はそちらへ向かいました。山頂には中尾根のもう一つ北側尾根で登って来た5人組の方達の来て賑やかになりましたが、そろそろ中尾根の大斜面を頂きに参ります。
山頂直下の美味しい斜面にシュプールを描く

少し重めですが、快適に円弧を描いて連続ターンです。いやいや今シーズン最初の納得できる滑りでした。やっぱ山もテレも良いですね、と思ってしまう瞬間です。
山頂下の大斜面が終われば、針葉樹が生える細屋根、ここは北側方面をトラバース気味に越えます。
細尾根地帯の末端から望む中妻大斜面(シュプールも)

針葉樹林帯の細尾根の下は少し藪のある尾根、がここも快適に滑れって尾根は終了し平坦な沢に入り込み終了。ここでシールを付けてコルまで登り返します。・・・が、もうガスに覆われ始めコルから先は薄暗いガス中の滑りとなりました。コルから下る最後の尾根は雪質も悪くなっていましたが、良いところを選んで最終のお楽しみを頂き林道着です。林道から戸隠大橋までよく板が進みました。
ともかく天気も良くて、上部の大斜面は快適で、満足な山行でした。