森太郎と森姫に巨木の谷を滑ろう!、と言う企画を朝飯食べていたら思いついたので早速でかけた。ブナ林滑降もまた良し。この巨木の谷は素晴らしいブナ林、また尾根にも大きなブナ林が林立している。これからもズッーっと立っていて欲しい。
温井集落(600m)10:35〜東南東尾根〜鍋倉山頂12:20/50〜巨木の谷・森太郎と森姫12:55/13:00〜田茂木池〜温井集落13:20
東南東尾根(ほとんど東尾根)を行く

温井集落はまた雪が1m程度残っている。集落の端で通行止めになっていた。一応除雪はこの先もしている様である。まぁいいや、と言うことだが、かなり先客が多そう。もう15年以上前に来て以来で、その当時はほとんどマイナーな山だったのだか、と感慨にふけってしまいがち。この山はその後宣伝され気兼に楽しめるコースとして皆が集まるようである。
さて登りは東南東尾根、ここにも巨木がいっぱい。さすがブナの山である。
途中で記念写真

山頂へは単調な尾根登り。今日はサッと登ってサッと滑り降りて帰るので休憩は山頂までなしである。ガンバルのは良いのだが昨日と同様に天気が良くて暑い。もっと風が欲しいところである。・・・で、山頂到着。5人程度のパーティが滑り降りるところであった。私はここでビールにランチである。ビールは雪でガンガンに冷やして頂きます。うまい!!
森太郎と鑑賞している皆さん

山頂で英気を養ったら、お次は滑りです。一気に巨木の谷に入り込みました。谷の入口はかなり急で、スキーでカットした雪が重そうに雪崩れて行きます。ザラメの前の重雪です。
さて、森太郎は?、どこや?、と探しながら滑ると、森太郎はこちらですよ、との案内。皆さん既に陣取っていて休憩+鑑賞されていました。確かにでかいです。
巨木の谷の全景

左手に森太郎が見えています。あちらこちらに森太郎より小さいですが、それでもブナの巨木が林立しています。近寄るとデカイのです。この巨木の谷をいつまでも巨木が林立する谷であり続けたいですね。
お次は森姫です。森太郎より少し下にあります。
森姫と皆さん

森姫の根本から3〜4m程度のところが雪面です。深い穴が開いています。森姫が水を吸い上げるので、幹が温かく輪の様に幹の周りが融ける、と聞いたとがあるような無いような。
森姫は森太郎に比べると樹勢が弱っているらしいです。そんな事皆さんが言っていました。
温井集落に春到来、っと言う感じ

最後の滑り前から見えた温井集落です。向こうは野沢の毛無山?かな。まだ畑や田圃は雪の下ですが、雪融け水がすごい勢いで流れています。もう屋根には雪もありません。雪国の春なんですよね。

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鍋倉山(巨木の谷)1289m テレマークスキーツアー


歩行:2時間45分    メンバー:単独
場所:信越国境    記 録 日:2005年4月10日