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黒姫山2053m 山頂シュート→御巣高山外輪南尾根 テレマークスキーツアー 


■記録日:2013年1月31日 ■6時間11分 ■場所:北信
■メンバー:単独 ■装備:板:K2 CLASSIC(170cm),靴:スカルパT4

今日は快晴が約束された日、出かけなければならない。さて、どこに行くか・・・ですが。30日は大阪で出勤し、その日の夜に長野へ。31日は朝税務署に行き、そのままツア。明日は東京で出勤し、土曜朝にに大阪に移動し午後は全社のお客様イベントがありその対応です。日曜はできたら武奈ヶ岳でも行くか・・・です。そんな慌しい日程なのですが、今日はこの黒姫です。
戸隠大橋の出発で遅れてしまいましたが、日も長くなってるので山頂シュートと御巣高山を滑ってこることにしました。
◆戸隠大橋9:39〜南尾根〜外輪山稜線11:42〜黒姫山12:28/40〜山頂シュート入口12:43/53〜七ッ池の雪原13:00/10〜御巣高山14:10/25〜南面滑降〜1850m平坦地14:42/48〜外輪山コル〜P1893手前ピーク15:04/18〜戸隠大橋15:50

黒姫山頂シュートの全容
七ッ池に滑り込むシュートなので七ッ池シュートなんて前は勝手に名前つけてましたが山頂シュートに改め。ここに入り込むには山頂から藪の中を少し下ってうまく見つければ良いです。ここからの展望は開けているので素晴らしいです。・・・と。珍しいことにシュプール痕が残っています。少しは人が来る様なところになってかもしれない。
南尾根上部の斜面と高妻・乙妻山

戸隠大橋はさすが平日なので車は4台。でも平日なのに4台ですからさすがメジャーな入口です。林道から黒姫登山道ら入り込み、南尾根に取り付けば後はひたすら登るだけです。尾根上部でオジサン一人を追い越して外輪山コルに出ます。ここからは高妻山と乙妻山の展望が良いです。
黒姫山頂

黒姫山へは外輪山を行けば良いです。一度下りますが、その手前から黒姫山が三角形で見えます。ここからは野尻湖や上越国境の山々、魚沼の山々が見渡せます。で、気になる斜面が一つ有りで、それは下る手前のピーク付近かせの南面です。疎林帯が広がっていて滑り込まずには居られない雰囲気の斜面(下から見てもそんな風に見える)ですが、最後か密林地帯の模様に見えてまだやった事が無い。まぅそのうちにでも。
山頂シュートで記念写真

今日のシュートは少し雪が固いです。でも全然OKですから、楽しみましょう!!、てな訳で快適ランでした。相変わらず、この何故かある切り開きは素晴らしいのです。でも確かにあちこちの山にシュートはあるのですが、この黒姫山頂シュートがシュートと言うには一番それらしいシュートの様な気がします。しかし、なんでこんな地形がここに出来たのかは知りません。まぁ長年の風雨と侵食で普通に崩れて出来たんでしょうけど、かな。
七ッ池の雪原でも記念写真

七ッ池の雪原に滑り込み終了です。見上げれば快適シュプールが、、、やっぱここは素晴らしい。で、ここでシール着けて御巣高山の東面を登り返します。さすがにら疲れてきてピッチが上がりません。雪も重くシールダンゴにもなってまったく重い。途中でシールにワックスを塗ってダンゴ状態を回避です。
御巣高山東面よりの黒姫山と山頂シュート

東面を登っていると山頂シュートが見えます。マジ真っ直ぐなラインです。さて、御巣高山ですが、山頂には枯れた木がありそこに赤布だったらしい白布が巻きついています。前回に来た時に同じ状態でまだありました。白布も良くぞ風雨に耐えているわ、と素直に感動しました。
御巣高山よりの焼山と金山・天狗原山

私の大好きな山岳エリアがこの付近の山々です。が、まだ行った事の無いコースもありなので今年は少し通いたいですね。が、ちと遠いし時間もかかるので余裕のある時に。できたら一泊してノンビリと楽しみたいエリアです。課題は焼山南面と金山東面をもっと楽しみたいです。(ちなみに前回の焼山南面金山東面
御巣高山南面を滑る

御巣高山は南面から東面にかけて白い斜面となっています。その他は濃そうな樹林帯の模様です。さて、西方面から南面に戻りチビ雪屁を乗り越して白い斜面の南面に入り込みました。雪が引っかかり気味ですが、まぁまぁの快適ランです。1850mの平坦地目指します。ここから外輪山最低コルは1890mなので標高差40m程度だけです。

外輪山コル先のピークまで行ってしばし休憩し、南尾根を快適ランし林道へ出て戸隠大橋駐車場に戻って楽しいツアの終了です。