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黒姫山 東尾根から谷筋へ 2020m テレマークスキーツアー


■記録日:2009年1月16日 ■歩行:4時間45分 ■メンバー:単独
■場所:北信五岳 ■装備:ATOMIC TM22(170cm) ,靴/SCARPA T4 

山スキーでの黒姫山は4度目。前回は2008年2月に東尾根を滑った。それ以外にも黒姫Sから入り戸隠大橋へコース。さらに小黒姫・御巣高山からも滑ってはみた。どこもなかなか楽しめる山です。今日は、出足も遅いので東尾根狙いだが様子を見て北よりの谷筋で帰ろうかと・・・、こちらの方がスキー場にそのままでるので。
で黒姫スキー場でリフト2回・700円で終了し、シール開始。実は、遅い時間なので誰か先行しておりトレースがあるだろう、とふんでいたのですが全く無し。いきなりラッセルです。膝下ラッセル状態で、パウダーは期待できるがはたして山頂に到着できるか。数日前のものと思われるトレースがかろうじて確認できるが全く役に立たない。トレーニングと体重減量運動と割り切って頑張りましょう。
◆黒姫スキー場・駐車場10:00〜リフト2本終了点〜営業してないゲレンデトップ10:02〜外輪山2020m点13:14/40〜黒姫スキー場・駐車場14:45
やっと出た外輪山の稜線

いきなりのラッセルで腿上げ運動、汗が出まくります。黒姫スキー場のトップのゲレンデはここ数年営業していない様です。スキーヤーがこちらを見ているが、こちらは大変なんだぞ、と小言をいいつつ高度を上げ、真っ白な営業してないゲレンデを脱出。やっと林間に入るが斜度が強くなってきて腿上げ運動も辛い。が、頑張るのみ。このぐらいのパウラッセルに耐えられないことは無い。・・・で、休憩無しに外輪山の稜線到着です。ここまで来るとさすがに木々にもデップリと雪がついています。さて、山頂はメンドイので2020mピークの南端まで行くことにします
1650m付近の気持ちの良いプナ疎林帯

で、休憩したら東尾根付近(特に尾根っぽくはありませんので適当に滑る)を滑ります。かなりのパウで楽しいのですが、なんせまだ積雪は十分と言えず針葉樹の木々がうるさい。快適ランと言いたがったが結構連続していくほど斜面の余裕は無い状況だった。まぁそれでもかなりパウ滑降を楽しみました。1750m付近からは斜度も緩み、ブナ疎林となりコチラの方が快適快適ランができました。・・・今日はこのまま滑って御鹿山方面に降りても良いのですが、折角ですから未踏の谷筋コースに入ります。ちょうどスキー場の一番南のリフト終点にでる谷です。、、、ですから1550m付近から北よりにトラバース気味に滑りこんで行きます。
谷筋コースの下部

地図より複雑な地形だなぁと思いつつ、どうやらこの谷筋だろうと言うことに到着です。谷の北斜面を使いつつ滑ります。途中一箇所 谷は結構な急傾斜の斜面(滝でもあるのか?)となりますが、ここは北斜面から巻いて滑り込みます。上部の谷筋の底は結構広く快適に滑れましたが、下部になると雪が足らない様で凹凸が目立ちます。水は流れていなものの沢底が開いてたりしてはまると怪我しそうです。注意しつつ滑っていくと狭い谷筋が一気に広がります。ここで谷筋から離れて左手に少しいくと目指すリフトです。ここも営業していなかった。後は駐車場目指して滑りば良いだけ。