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小蓮華沢2680m 2007年のリベンジ テレマークスキーツアー 


■記録日:2013年5月18日 ■5時間56分 ■場所:北ア
■メンバー:単独 ■装備:板:K2 CLASSIC(170cm),靴:スカルパT4

前回は2007年5月13日に来ている。この時は下から登ったが稜線まで上がらなかった。風が強くて途中撤退で、小蓮華沢を完璧に滑ったと言えなかったので今回リベンジです。今回は金山沢を登って、小蓮華稜線からの滑降開始したので、これで小蓮華沢も制覇と言うこと。しかし・・・しかしか、寄る年には勝てず、結構稜線から見た斜面が急でビビリ気味。が、入ってしまえば雄叫び付き滑降でした。
◆猿倉6:43〜金山沢出合7:19〜小蓮華の稜線2550m地点〜小蓮華の山頂手前2680m地点10:52/11:05〜小蓮華沢滑降〜白馬沢出合11:20/58〜猿倉12:39
金山沢登行時よりの杓子岳

本日は、小蓮華沢としてますが実は早起きして、柳又谷のクラガリ峡付近まで清水岳からの谷で滑り込もうかな、それで二号雪渓か白馬沢右俣で帰ろうか・・・と最初は思っていたがあえなく起きられずでした。
が、小蓮華沢でも大満足ですね。

金山沢出合はまだ完全に雪の中でした。ところが少し上に登った最狭部地帯は雪が繋がってませんでした。
小蓮華稜線2550m地点よりの小蓮華岳

金山沢のひたすら登り、船越から小蓮華の広大な南面斜面にでました。ここは少し右手にはいりながら登行を続けて、最後はツボの方が早いだろうと墓段してツボで稜線にあがりました。少し先からは雪が山頂まで繋がっているむような。ここで記念写真です。

2680m稜線よりエントリ。最大斜度となるノド部分よりの景色
山頂まで行こうかな・・・なんて思ったりもしましたが、何だか疲れ気味なので2680m稜線で終了。左手側は小蓮華沢へ落ち込む斜面となっています。なんた゜゛か少し急に見えました。あの小蓮華沢名物のトンガリ岩上が最大斜度となる様で、稜線からだとその部分がよく確認できません。が、まぁビビッても仕方はありません。準備をしたら滑り込みましょう。

中間部の縦溝地帯をやっと脱出、ホッとして写真大会
稜線から小蓮華沢の大斜面に滑り込ます。・・・・なとん快適なザラメ雪。スカッと飛ばしてシュプールを描きます。雄叫び連発スキーだすね。結局思ったほどの斜度でも無くてトンガリ岩のある最大斜度も快適にこなして、中間部に突入です。が、ここはイカン。前回もここは超縦溝地帯だったのですが今回も縦溝が発達してました。ここはズルズル滑りでごまかします。
中間部下の岩壁より

さらに下部へ。デブリ痕でここも滑りやすいとは言えませんし石ころも多数です。右に左に斜面を探して滑ります。右手には岩壁が迫ってきます、もうここまで来たら随分と斜度は緩んでいて、右手より直登ルンゼのインゼルが出合います。あまり快適に滑っていたので、直登ルンゼは観察し忘れました。

白馬沢出合地点で。右手が小蓮華沢
で、この通りの記録撮影です。ここから見る小蓮華沢は大したこと無いように見えますね。事実、そうなんでしょうが、私も51だし、そろそろおとなしい滑りにしないとあかんですね。さて、帰るとしましょう。

すみれ/猿倉下の林道横 名前不明の花/猿倉山荘の上