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船越ノ頭 東面と南面の谷を滑る 2590m テレマークスキーツアー


■記録日:2008年12月29日 ■歩行:7時間27分 ■メンバー:清原、山森、佐藤、太田、塚田
■場所:北ア ■装備:塚田⇒板/ATOMIC TM22(170cm) ,靴/SCARPA T4 

年末合宿は28日〜31日の計画。一応、会社にも計画書は提出しておいた・・・。さて、新島々の7/11で8時過ぎに集合。今回はシーハイルの清原さんも一緒。・・・元々計画では白馬方面ではあったが天気が芳しくなく乗鞍に転進したのであるが、その乗鞍も風雪が激しい。結局ゲレンデに少々練習して、坂巻温泉(500円)して、蕎麦して、この日は終了。翌日の天気は予想に反して白馬方面が良いらしいと判断し長野の清原さんちに移動。ここて宴会して翌朝となりました。でも、翌朝は快晴。白馬目指します。
◆栂池ゴンドラ終点8:43〜天狗原斜面取り付き10:03/27〜天狗原11:12/35〜白馬乗鞍岳〜船越とのコル(大池南)12:45/13:00〜船越ノ頭東端13:20〜東面滑降〜コル13:25/45〜船越ノ科頭東端14:20/45〜南面滑降〜自然園西端15:12〜自然園東端15:30〜ゲレンデ15:50北面〜駐車場16:15
白馬乗鞍山頂付近のシュカブラ地獄帯を行く

しかし白馬と言えどもまだ、山スキーができそうなのは唐松か白乗周辺となってしまう。我々は白乗を越えて船越ノ頭を目指すことにしました。
9時前に出発です。我々が林道コースを行きますが昨日の積雪でチビラッセル状態です。天気はドピーカンです。天狗原斜面は大勢の方が取り付いています。祠まで上がると風も強いです。白馬乗鞍山頂付近は昨日の強風地獄のためか、強烈なシュカブラが出来ていました。この先は雪が飛んでしまっており、ハイマツと岩の露出地帯越えて船越とのコル(白馬大池の南端)です。ここで休憩です。ここは何故か比較的風が穏やかなのです。
船越ノ頭 東面を快適に1本遊んだ

最後尾の山森さんがちっとも来そうにも無いので、目の前の素晴らしい斜面”船越東面”を空身で遊んで見ることに。行動食を食べて皆で登ります。で、頭の東端。ここは風が強いです。シールをたたんでウェアの中にねじ込んだら滑り込み開始です。東端から真っ直ぐ下に入り、窪地っぽい所を滑ります。パウでなくちとパック気味ではありますがなかなかの快適ランが楽しめます。コルまで来ると山森さんが露岩地帯から下って到着です。さて、再度荷物をもって頭に向かって登ります。
船越ノ頭 南面の谷の滑降(強風で雪煙が舞う)

船越ノ頭は東端より少し西にあるピークですが、もうこの東端から南斜面に滑り込むことにします。頭は少し西にありここからは西寄りの大斜面も滑れますが、風も強いし、ここで満足です。ここからの南面は大きな谷地形で、上部はまぁソコソコの斜度もあるので一応雪崩れチェックです。若干の弱層はありますが、パック気味ですしまぁ大丈夫でしょう、と言うことにしました。で、遅れて山森さんも揃ったところで滑降準備、風も強いのでそうそう滑降開始です。
南面に刻んだシュプール

先ずは私が、次いで清原さんが斜面に滑り込みます。快適ランです。上部の少しだけが若干滑りにくいものの直ぐ超快適モードです。中間部では白馬や唐松を背景に皆さん楽しく滑るのを撮らせて頂きました。(上の写真) そんなかんなで楽しんでいると直ぐに第一段階の終了地点の2315m台地
到着です。振り返ると南面に刻んだシュプールが格好よいです。さて、ここからは第二段階の谷筋滑降です。先ずは清原さんが滑り込んで行きました。
自然園手前の緩斜面

第二段階は斜度もソコソコ+狭い谷筋、そこから出て緩斜面で幅の広い大きな筋の第三段階となりそのまま自然園に入り込んで行きます。まぁ船越の頭のツアはここで終了っつう感じです。後は自然園の少しクロカンし、林道に出てゲレンデに滑りこめば終わりです。まだ小雪のため自然園から沢コースでゲレンデは行けそうも無い感じでした。

帰路、八方温泉第二望郷の湯へ。込んでいました。その後長野の清原さんちに移動。第二回目の宴会を実施し翌日へ。