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米子沢・巻機山 1967m 沢登り


■記録日:2008年8月9日 ■歩行:時間かかった ■装備:沢登りセット
■場所:上越国境 ■メンバー:古田、山森、倉橋、奥田、塚田 

米子沢の沢登りは昨年に続き二度目です。今回は山岳部5名の山行で久しぶりの大所帯です。日帰りで明るく綺麗なところで、簡単な沢という選択肢でここにしました。ここなら源頭のナメ地帯でソーメン大会も楽しそうですし。
前夜に桜坂駐車場集合です。東京より車が二台、長野からは私です。11時頃に着くと東京組みはまだのためテントを設営後一人宴会です。・・・体調はなんだか湿疹が全身にできており、不良。お酒もそんなに飲めません。・・・11時40分程度に古田さん到着、1時過ぎに他のメンバ到着しました、
◆桜坂駐車場〜米子沢〜避難小屋〜巻機山〜避難小屋〜井戸尾根登山道〜桜坂駐車場
スダレ滝の左岸を登る

6時18分、桜坂駐車場を発です。林道を行き、しばらく行った先より米子沢に入ります。ここでは水流の無い河原歩き。去年と同じです。30分程度歩くと水龍が現れはじめ、さらに行くといよいよ最初のナメ地帯です。天気も良くて気持ちが良いです。ナメは快適に登りますが、私の靴のフェルトは少なくスリップを一度。
大滝連荘地帯は右岸からの高巻き。そうこうしているうちに陽も上がり眩しいです。緑も濃くて夏沢!!。スダレの滝の釜では倉橋君が泳ぎます。
なんとまだスノーブリッジが残っていた

スダレ滝を越えてしばらく行くとジャーンと言う感じで登場したのがスノーブリツジ。もう崩壊寸前という状況。とりあえず記念写真です。このブリッジ真下を通る勇気が出ません。右岸の側壁下を通過しました。で、この先が上部ゴル地帯です。とりあえずザイルを出しつつ行きます。まぁ無くても大丈夫なのですが一応安全登山と言うことで・・・。
上部ゴル出口の大滝の上で

大滝は左岸の岩溝で越えます。下から見上げると青空と緑が美しいです。水はナメ地帯で燦燦と降り注ぐ太陽の光に暖められ様で冷たくはありません。さて、この上で大ナメ地帯となります・延々と続くナメナメナメです。
そろそろお昼なのでこのナメ地帯で昼食のソーメンとしました。もちろん揖保ノ糸です。298円×2ヶで計6食分です。家の自生しているオオバとミョウガが薬味です。湯でたら洗濯ネットでソーメンを水切りし完成です。やはり夏沢はソーメンですね。
源流地帯

後ろは米子ノ頭です。二俣を左に行き、少しでテント場より降りてくる水場道にでます。ここをひと登りで避難小屋下のテント場です。避難小屋で荷物を置いて巻機山の往復をしました。巻機山はなだらか山全体の総称でピークらしきピークはありませんが、巻機山の標識があるところから少し先に行ったところがこの辺での最高点でしょうか、一応そこまで行ってきました。
さて、帰路、暑い中下山。かなり疲れました。そして解散し三々五々帰途に着きました。