ここは、何年か前に小岩魚を釣った事がある沢である。が、その後は釣れたことが無い。のであるが、近場で便利、北アの沢を満喫できる所なので、釣り以外にもそのへんが価値のある沢である。シーズン最初の足慣らしには便利で、無理やり泳いだり、補助ロープを使ったりと練習もできるのである。15分も遡行すると両岸は絶壁のゴルジェとなり、難儀な場所を二つほど越えるとF1が現れる。途中の岩だなで向きを変える2段の滝である。直登は不可能の様で、右岸に頼りにならない残置ロープがぶら下がっている。一応ここが魚止なのだろうか。
ちょうど45°に傾いたつるつるの巨体な岩を登り切ると、豪快なF1が現れる。左右はオーバーハング気味の絶壁で空が小さい。大きな釜があるが流れが強く岩魚はいないようだった。
F1近くの岩の上より、下流を望む。流れの途中にある岩がつるつる45°岩。釣竿とザックを置いて左岸のチムニー状部分を登り(取付きをうまくしないとはまる。)上に出てから、補助ロープを取り付けていったん下り、竿とザックをもってロープ頼りでつるつる岩を登る。
F1。なかなか豪快な水しぶきをあげている。この上は行かなかった、行けなかった。右岸を高巻くのが順当そう。ザイルが必要。
F1下流の淵で、岩魚を狙う私。セルフタイマーで撮影。しかし、やっぱり当たりなし。釣れなかった。やっぱり岩魚が泳いでいるのを確認して釣れる沢に行かないとダメらしい。

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北ア 北葛沢


目的地と目的  北ア 北葛沢で岩魚を何としても釣ること
メンバー 単独
日程   2002/06/16(日)   曇りのち少雨