先週の浅間隠山で地図を買い換えることになったので、記念イベントとしてやっぱこの地図で行けるところ、ということで気になっていた霧積温泉に決定。ただ温泉だけでは能が無いので、折角だから登山ができる旧碓氷峠から鼻曲山まで縦走し、霧積温泉でドップリと温泉に浸る素晴らしいコース。しかしドップリ浸った後にタップリ汗をかかなくてはならないところがこのコースの悪いところである。
旧碓氷峠8:00〜一ノ字山8:15〜留夫山9:11〜金山分岐9:50〜十六曲峠10:39〜霧積温泉 金湯館11:10/12:00〜美ノ平12:49〜林道(安政遠足)〜旧碓氷峠14:10
旧碓氷峠は車を止める駐車場は無いので林道の良さそうな場所に止める。時間は8時。さぁ出発である。ガスが立ち込めて何も見えないが鼻曲山と書いてある登山道に入る。ものの15分で一ノ字山に着く、がいったいどこが山頂かわからない。湿度が高いので汗だらけとなる。平坦な歩きがしばらく続き、少し下降した急登を登り終えると留夫山に着く。なんも感動しない山である。標識のみみて直ぐ出発する。再度下降したコル部分に左手から登山道が合流する。作日買ったばかりのこの地図にも無い道であるが、どうやら直ぐ下の林道から上がってくる道の様だ。笹で覆われた金山を過ぎ下降すると、霧積への分岐となる。
霧積への道はよく整備されていて、今歩いて来た道よりずっと良い。最初は急下降であるが後は平坦な歩きで、十六曲の分岐となる。剣が峰や角落山も行ってみようかと十六曲峠まで行くが、このガスでは面白くないので次回とすることとし、霧積の風呂でのんひりしようと一気に霧積温泉を目指して下降した。林道に出で右に300mで金湯館である。お風呂500円とビール450円。お風呂でのんびりとビールを飲みながら楽しんだ。この金湯館はどうやら由緒もソコソコある様な旅館である。一泊二食で9000円と1100円のコースがある様だ。
さて、目的の温泉も制覇したのでも後は帰るのみ。旧碓氷峠へは、下のきりずみ館の脇の登山道で林道まで登る必要がある。これがお風呂の後なので、気合が入らない。かなり疲れて林道に到着した。後はひたすら林道歩きのみ。
林道を歩く頃になるとやっと天気が回復してきた。雨に洗われた緑がきれいである。しかし林道歩きはつらい。途中カエル君が道を塞いでいたが、ツンツンとつついたら腹を大きくして怒っていた。
林道のゲートを越すと安政遠足と言う名の林道が合流してきてそのまま進むと、旧碓氷峠となって一周達成。この間買った山兼通勤用のジムニーです。

この後、旧軽の賑わう人たちをトロトロと自動車ですすり抜け、一路長野へ戻った。しかし蒸し蒸しした暑い一日だった。

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霧積温泉 周遊登山(留夫山)


歩行:6時間10分    メンバー:単独
場所:上信国境    記 録 日:2003年9月13日