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猫又山 2378m   テレマークスキーツアー


■記録日:2008年5月2日 ■歩行:11時間15分 ■メンバー:佐藤、太田、倉橋、塚田
■場所:北ア ■装備:板/ATOMIC TM22(170cm) ,靴/SCARPA T4 

さて、本日から山スキー初めての倉橋さんにも参加頂く企画です。今日が猫又山、明日が白馬岳、明後日が乗鞍岳、というのが一応計画なんですが・・・。はたして滑りは大丈夫だろうか。倉橋さんとは昨日の1日に平湯で集合。一路、魚津の登山口を目指して移動しました。晩はなかなか良い運動公園を発見してそこで毎日やっている宴会して寝ました。
さて、今日は林道どこまで入れるのでしょうか。で進むと結局結構奥まで入れました。ほぼ2005年に来た時と同じです。
◆駐車地(新堂橋手前300m)6:02〜林道から猫又谷8:00位〜1245m付近9:04/18〜1540m奥二俣10:07〜1745m付近10:40/55〜2175mコル12:45/13:30〜猫又山14:10/40〜2175mコル14:55〜1135m林道のある台地16:00/10〜駐車地17:17
猫又谷を行きます

新堂橋手前300m地点まで入れました。しかし前回来た時比べるとかなり雪は少ないです。この橋からシール大丈夫でしたが今回は歩きで林道を行きます。が、まぁ一応雪はつながってますので帰りは滑れそうです。で、途中から林道が谷に下りる分岐ありますが、そこから谷に入ります、が左岸よりの枝沢にかかるスノブリッジがかなり危険状態となっていたので再度林道に登り返し先を行きます。結局な雪のつながる適当斜面から谷に入りました。堰堤二つ手前、と言う地点です。
2170mの稜線コル間際

最後の堰堤は左岸際がかろうじてつながっていますが、スキーのままでは無理。ここは外して越えます。この先は埋まっているのが通常なんでしょうが釜谷出合付近まで割れたりしています。雪が少ないのです。釜谷から先は完全に埋まっていました。シールで行くものの徐々に斜度は増すし、倉橋君も大変そうなのでツボ足に変更。しかしここから先が長い。で、やっと到着。・・・さすが剣。大展望です。ヒーヒー言いながらの登行したかいがあるもんです。オレンジ喰いながら後続を待ちました。
剣岳! 大展望

なんと言ってもこの毛勝付近の山からは剣の展望です。もぅ最高っす、という状況です、が、本日青空と言うよりは曇り空。まぁ許そう。そんなかんなで猫又岳山頂到着。ここで記念写真取りごっこしながら時間を使い、そして滑降準備です。一応、山頂からコルまでは滑落すればヤバソウな所もあり、山スキー一回目の倉橋君大丈夫?、と心配しつつの滑り開始です。・・・と何とかうまく滑っています。まぁ大丈夫。OK。
大猫山(と言うんでしたっけ)方面と稜線の滑り

向こうの大猫山方面もビッシリと雪が着いています。稜線からコルまでは左手側が時折急傾斜となっており、まぁその辺を注意しながらの滑降です。まぁ特に問題となるようなことも無くコル到着です。さぁ、ここで剣との展望もお別れのため、一応剣岳に挨拶して猫俣谷に滑り込みました。
その猫又谷、延々と

猫又谷の良いところは一直線に谷が続いているのが見えることです。曲がりくねったところがありません。延々、と言う感じに続いていきます。
上部はまあソコソコの斜度ですが、楽しく滑れる斜度で緊張感ありません。シュルンドが空いているのがいくつかあるのでソコは注意。みんな快適に滑り込んでいきました。
猫又谷の中間部の滑り

倉橋君はフリートレックです。太田さんの板、私のテレ靴と言う装備です。さすがに短い板なのでバランスを取るのに苦労しながらの滑り降りてきます。まぁ初回の山スキーの割には上上でしょう。なんせここは猫又山・谷ですから最初の記念には良すぎるコースでしょう。

で最後は林道歩いて下山。本日の時間は11時間、さすがに疲れました。帰路大谷温泉入浴、不思議な温泉でした。夜、白馬に移動も疲れるので明日は休憩日ら変更し、昨晩と同じ運動公園で天幕宴会を敢行しました。