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北アルプス 種池〜針ノ木岳縦走


種池〜針木岳縦走
剣岳(棒小屋沢岳より) シラネアオイ日帰りで爺ヶ岳から針木岳まで駆け足縦走をすることにした。デイパックに水と昼飯を詰め込み出かけた。
 扇沢に4時頃到着し、早速ヘッドライトを付けて登り始める。種池には、6時頃到着した。爺ヶ岳は、何度は行っているのでパスして縦走開始。先ずは棒小屋乗越までてある。乗越からは、剣岳の姿が素晴らしい。(写真) 棒小屋沢は、上流部分が見えていて、険悪な下部の廊下帯は見ることはできない。500m程度向こうの斜面には、どうも熊がいるようで黒い物体が草地を動いて行くのがわかる。
 岩小屋沢岳を越えて新越山荘に到着するが、ここまで誰も会わなかった。折角人に会っていないのだから小屋に入って人に会うのも何だから、素通りしていった。鳴沢岳、赤沢岳と登り下りが多い。赤沢岳はピラミダルな山である。
 スバリ岳ではコマクサの群落に出会った。なかなか見事だ。この辺りからやっと登山者とすれ違うようになった。スバリ岳から岩稜帯となってゴツゴツしたアップダウンをして針木岳に到着した。マヤクボカールが直下に拡がっている。ここからはの展望は、黒部湖が眼下に広がり、立山から薬師の展望が特に素晴らしい。
 針ノ木峠までは僅かである。ここには大勢の登山者が休憩していた。休憩もソコソコにザクザクした道を降りて、針ノ木雪渓の上をガンガンと降りていった。この年の雪渓は少なかったようであった。13時過ぎには扇沢に下山した。
針の木岳