高デッキ山ではかなりもの足らなかったので、そのまま菅平の保基谷岳登ってみることにした。お昼は途中の7/11で済まして一路向かう。天候はあいかわらず悪く、菅平に着くと、小雪がちらほら舞っていた。保基谷岳は長野市内で飯綱山に次いで2番目の標高を持つ山である。しかし、この山に登るのは物好きな人程度で、あまり知られていない山である。以前5月に行った時は山頂は笹薮で展望無し、西に長野方面の展望の良い場所があったが山スキーの対象の山では無さそうでった。果たして滑れることができるかどうかは不明。まぁとりあえず行ってみるに限る。
菅平西組集落端15:15〜高原野菜畑〜1320m林道分岐〜北東尾根〜1460m送電線鉄塔〜稜線15:50〜保基谷岳16:10/20〜北東斜面〜林道合流〜西組集落端16:45
菅平西組の端、除雪の終了点に駐車する。この先は夏ならば保科経由で長野市に下れる林道が続くが今は雪の下である。ここに一軒の開拓農家があり、犬に吠えられながらそそくさと準備をし出発。先ずは高原野菜畑脇の林道を進み、右手に入っていく。すると林道は二俣に分かれるが、分かれた所の唐松の尾根に取り付く。ほぼこの尾根で保基谷岳山頂につながっている。しかし藪がうるさい尾根でした。1400m付近で一旦緩くなり、1460m辺りで送電線の鉄塔をくぐり登っていく。山頂に続く稜線間近になると唐松は幾分減って登り易くなる。
稜線にでると刈り払われたと思われる幅のある雪道となる。保基谷岳は右手を少し行けば山頂である。
山頂はもちろん誰もいないし、最近誰かが来たと思える形跡も何も無い。あるのは周りの藪だけである。山頂で休憩しながの登った尾根で滑るか、山頂から北東に広がる沢状の斜面のどちらかにしようか思案した。直ぐ下の斜面も藪てせあることは何も変わらないのである。来た道で戻るのはつまらないので、やっはぺり北西斜面に滑り込んでみることにする。シールを取ってイザ出発。
するとヤッパリ藪であることはかわらないが、幾分良さそうな藪である。木に注意しながらオオッーと言いながら肩を木にすりながら通り抜ける緊張感がまた宜しい。次々に出で来る木をうまくかわしながら滑っていった。
林道の合流と思える地点の間近では、唐松君も程よく生えていて快適な滑りとなってくれた。実に爽快爽快!!
この後、右手に保基谷岳の肩を越えて松代につながる林道が右手にしながら滑っていくと直ぐ、西組より入ってくる林道にでる。後は、滑らない、林道を一生懸命漕いでいく。

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保基谷岳1540m テレマークスキーツアー


歩行:1時間30分     メンバー:単独
場所:上信国境付近  記 録 日:2003年2月22日