2月9日は裏ヒヨのつもりで入山したが天候悪化であえなく撤退。一転して本日は快晴で気持ちの良い日となった。再度、裏ヒヨ行きます。ひょっとして激パウかもしれないし。そんな思い出栂池ゴンドラ乗場につくと三連休の最終日であり、やはり乗場は混雑していた。幸い車はゴンドラ乗場前に停めることができた。さぁ行きましょう、今日は良い写真もいっぱい撮れそうです。
◆栂池ゴンドラ終点9:25〜1935mヒヨのコル10:12/25〜ヒヨのコル〜1645m10:35/50〜1460m親沢出合11:15/22〜1598m峰12:11/24〜東面滑降〜1300m12:28/35〜堰堤12:48 以降、白馬乗鞍スキー場〜徒歩〜栂池ゴンドラ前駐車場
ヒヨのコル上のピークから天狗原東峰

ゴンドラ終点より林道経由で早大小屋へ、ヒヨのコルへはトレースが付いており有難く利用させて頂いた。今日はこの先行者達がいるみたいなので1598m峰へのラッセルは無さそうみたい・・・。で、コル西のピークに到着。ここからの展望は良いです。鹿島槍や白馬方面の展望、それに妙高方面どちらも素晴らしいです。近くには天狗原東峰の急斜面や、親沢源頭の緩斜面も見えています。ともに良いコースでしたのでどの辺を滑ったのか観察してしまいます。
コルからの裏ヒヨコース(向こうは雨飾山、火打山、妙高山)

コル上のピークからダイレクトにも滑り込めそうにも思えましたが、雪崩れたらイヤだなぁと言うことでやはりここはコルからエントリしようと言う判断で稜線をコルまで滑りました。するとカモシカ君がコル付近にいます。私を見て逃げていきました、特に何もしないんですがね。
さて、コルからのエントリは最初の10mぐらいがボール状となっていて少々狭い、おまけに風でカリカリり。激パウのつもりだったんですが、これは残念。まぁとにかく広くなった斜面はマシかと思い滑りますが、広くなった斜面上部はパックパウ。激パウには程遠かった。まぁ仕方ない、この雪質なら快適であるので許しました。
1645m付近よりの裏ヒヨコースを振り返る

こんな感じにシュプール痕が残る雪質です。

ここまで来ると緩斜面です。雪質は上部よりこちらのが軽めです。どうやら風強風でも吹いていたのでコル付近は固めにパックされた、と言うことか。この先、親沢出合ではヒヨ峰からダイレクトに滑って来た方たちがいらした。・・・なるほどそんなコースも取れるのかと勉強させて頂いた。さてこの先はトレースが無く、先行で私が出発。しばらくはラッセル状態だったがナント昨日と思えるトレースがあった。ラッキーと言うことで楽勝で1598m峰に到着できました。
1598m東面のブナ林滑降を終えて振り返る

1598,峰よりは山頂からダイレクト東面に入り急なプナ尾根の滑降です。さすがに林間なのでパウです。裏ヒヨよりこちらの方が楽しく滑れた感じです。が、標高が低くなるに従い、重めパウに。1300m付近で緩斜面となり、以降沢地形を進み、黒川沢と出合です。堰堤はスキーのまま下を通り、林道へ、そして白馬乗鞍スキー場に滑り込んで終了です。
今日は天気も良く、ラッセルも無く軽めの楽しいツアとなりました。

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裏ヒヨ 1935m テレマークスキーツアー 


■記録日:2008年2月11日 ■歩行:3時間23分 ■メンバー:単独
■場所:北ア ■装備:板/VectorGride BOLD(170cm) ,靴/SCARPA T2