今週は九州から先輩が百名山潰しに信州にやってきている。土日は同行し、一緒に登る予定である。既に先輩は昨日、雨の雨飾山を制覇している。雨か・・・。 一転火打山は台風一過の好天かと思っていたが意外にも雲がしつこく山にまとわりついている。
今回も岩訓練に参加してくれた岡村さんが一緒である。
笹ヶ峰テント場駐車場に5時30分に集合。先輩の松永さんはどこかの天幕しているはずである。既に東京から参加の太田車も到着しており、まだ寝ている感じであるが起こす。お湯を作りお茶とする。松永さんが現われないので、探しに行くとテント撤収の最中であった。隣の某女子大の嬌声に感激してなかなか寝付かれなかったとのこと。
笹ヶ峰の登山口ゲート〜黒沢〜高谷池〜天狗の庭〜火打山 の往復
高谷池の池塘群を過ぎる

黒沢で休憩したのち、十二曲の急登と、その後にさらに続く急登に疲れながら、富士見平着。途中ラズベリーやブルーベリーでビタミンを補給しながらやって来た。富士見平では石川の夫婦連れから巨砲(ブドウ)を頂いた。こちらのがビダミンの方が効いた様だ。
富士見平からはトラバース気味に高谷池へ。ここで大休止。トイレの工事資材運搬でヘリが何度も往復していた。
さて、火打までの登りである。高谷池の池塘はもいつ来ても美しい。
天狗の庭手前の高山植物群落は綺麗だった

火打山に向かい延びる木道沿いには、夏の終わりの高山植物が咲いていた。小さな黄色と白い花が中心である。7月の華やかさは無いが、ヒッソリ感があってまたこれもよろしい感じである。
天狗の庭の池塘に姿を映す火打山

逆さ火打山である。湿原はソロソロ秋の気配で、幾分緑から黄色に変化をし始めている感じ。秋の紅葉の時にも来たいですね。火打山には雲がかかったりもして、空模様は安定しない。
トリカブトと??の花の向こうは妙高山

主峰の妙高山が見えている(標高は火打山のが高い)。雪のシーズンには真っ白になるこの辺りのだが、緑が大変濃い。季節季節で変化にとんだ楽しみ方ができる良い山域である。
火打山頂の記念写真

松永さんと岡村さんはこれで火打山を初登頂・制覇。私は雪シーズに2回、夏に1回でこれで4回目だろうか。
後の焼山には雲が掛かってしまい焼山の噴煙を出す勇姿は見られなかったが、トリカブトの群落、新潟方面山々の展望など良いものもいっぱい拝見できました。
さてスイカです

山頂へは自家製のスイカを持参。4人では食べきれず山頂にいらした何人かの方に振舞わせて頂きました。
下山の後、杉の沢温泉で汗を流して、戸隠キャンプ場泊、翌日 松永さん、太田さんと岡村さんは草津白根山の登頂に行きました。私は農作業でした。

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火打山2462m


歩行:約10時間ぐらい   メンバー:松永、太田、岡村、塚田
場所:信越国境・妙高  記 録 日:2004年8月21日