2002-7-7 七夕だと言うのに天気は悪い。昨日の土曜日は長野市内は気まぐれに晴れたりもするが、県内各地の山方面のライブカメラで見るとどの山もぐずついている。今日も同じような天気である。どこにも行かないのももったいないし、子ども達はコンサートに行くと言うので、当然、山しかない。狙っていた東山に行ってみた。稜線の登山道は北アと戸隠西岳の大展望だというが、全くの展望なしの山行となってしまった。時より雲が流れて下界がチラッと見えたりはしたが、山は全くガスの中であった。仕方なく帰路は奥裾花温泉に寄ってきた。 奥裾花駐車場8:00〜東山10:40〜奥裾花駐車場13:20
だだっ広い駐車場は私の車だけ。水芭蕉の季節はさぞすごいと思うが、この寂しさはなんだなんだ、という感じだあった。自然園を目指して歩くと早速ニホンザルの歓迎。帰りも会ったので、この辺が好きらしい。さて自然園から稜線へはブナの巨木の森を進む。直径1mを優に超えるブナである。ブナの森のなかの小さな沢ではチビ岩魚が元気に泳いでいた。
稜線は潅木とササの中を進む。西寄りは急な斜面である。中西山を過ぎたところで綺麗なシダの中を道はつながっていた。景色が見えないだけに手近なものに意外と感動する。
稜線の道で唯一危険なのが1820m程度の峰に登るとき。西寄りはかなり急に落ち込んでおり、トラロープが付いている。これを頼りの登ると草つきの展望山(勝手につけた名前)に付く。ガスの為何も見えないが、何も遮るものが無いので、天気さえ良ければ素晴らしい展望と思える。写真はその取り付き部分に咲く花。こういう場所は風の昇り道になるため、いつも湿っている状態になるのでお花が結構咲いている。この花はオオカサモチだろうか。
白い花が咲く中、登山道がつながっていく。ガスが右手より昇ってきている。モミジカラマツだろうか。
シャクナゲの花とこの花は、少しだけ咲いていた。名前はわからない。あまり花の多い山ではなかったが。ここは、やっぱりブナでしょう。
帰路は奥裾花温泉 鬼無里荘300円で汗を流した。

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東山 1849m +奥裾花温泉