立山だ立山だ、と計画していたがあいにく天気があまり良くないみたい。金曜日に仲間と連絡し、天気の悪い立山に二日間では気分も滅入るしお金もなくなるので日帰り針の木岳と変更した。メーリングリストでも針の木が出ていたので、その気になってしまった。
朝6時10分に大町温泉で集合し、扇沢で飯食って出発しました。

◇扇沢7:30〜大沢小屋上の針の木沢1750m位8:43/50〜マヤクボ沢出合11:05〜マヤクボ沢2550m地点12:31/45〜1750m地点滑降終了13:43/55〜扇沢14:40
針の木雪渓を登る(ちょうどノドの手前)

登山道を少しだけ行き、途中から左岸に付けられた作業道に入ります。雪は5〜10cm程度でしょうか。大沢小屋手前で登山道に入り小屋上より針の木沢(雪渓でなくまだ沢なのです。)に降り立ちます。水が流れており、慎重に右岸に渡るのです。さて、ここからシールで大丈夫そうです。登路は右岸沿いが良い様で、薄っすらとトレースが残っていました。ノドの通過は斜面が急で苦労します。ここを越えれば露岩も若干少なくなり、白い雪の斜面が広がった光景となり、気分は盛り上がってくるので〜す。
出合からマヤクボ沢を詰めます。稜線までと言う目標もありましたがこの頃からガスが下降気味。視界がある2550mで止めました。シーズン最初だし視界不良では面白くないし。
今年最初のターン(マヤクボ沢上部の滑降)

マヤクボ沢の2550m位 モレーン堆積場所をより滑降を開始です。これ以上 上はガスもかかり視界不良です。今回は゜ここからでも十分楽しみそうです。さて滑降開始。約6ヶ月ぶりです。
マヤクボ沢の雪は少し固めのパウダーです。斜度もあるのでグーングーンと落ちて行きます。気持ちよか〜。仲間もお楽しみモード全快です。
マヤクボ沢下部の滑り

シュプルールが綺麗に残った横を滑り降りてきます。時たまこけますが半年振りの雪に遊んで頂き感謝です。
このマヤクボ沢で積雪は1m弱でしようか、まだ露岩も少しだけありますが注意して滑ったのでここでは底付きなく楽しい滑降が続きます。・・・あっという間に針の木雪渓との出合まで滑ってきました。出合ではボーダーが二人、これからマヤクボに登るところでした。いやいや我々以外にも好き者、それもボーダーさん、頑張っていらっしいますね。
ノド部分を通過

ノドの通過です。流れも少しだけあります。全体的に右岸の雪付きが良いです。ノド通過は岩がアチコチに出てますのでうまく抜けます。抜けたら右岸沿いに滑っていいきますが、むもうここからはガリガ゜リスキーとなってしまいます。雪の下に岩が隠れていてスキーごと乗り上げてガリ、ターン中に引っ掛けてガリ。皆ガリガリのオンパレードで滑り降りました。小屋上の1700m地点まで滑りましたが板はそれなりになりました。この季節の板はお古の板なので、まぁ許せます。
登山道に上がり小屋を越して作業道で再度板をつけて滑らせ1500mの林道まで一応滑りました。

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針の木岳 マヤクボ沢2550mテレマークスキーツアー


歩行:7時間10分   メンバー:佐藤、太田、塚田
場所:北ア       記録日:2005年11月26日