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八方尾根ミックス(八方山荘上の北面の谷)1990m 


■記録日:2009年12月30日 ■歩行:僅か ■場所:北ア
■メンバー:単独 ■装備:板:ATOMIC TM22(170cm),靴:スカルパT4  

12月に何度かテレマークを楽しむ気合を入れてはいたものの、仕事と家庭の事情でなかなか思うように出かけることが出来なかった。年賀状には毎月の山行を写真入りで作成するのが恒例なので、これでは年賀状が完成しない、、、とナントカせにゃならんなぁと思っていたのです。・・・で、会社も休暇となった12/30、午前だけ天気が良いみたいなので速攻でいける八方尾根を目指した。ガラガラ沢なんか久しぶりに、と思っていたが現地に着くと、まだ滑った事の無い、八方山荘上に広がる斜面が気になった。11月は岩が露出していた斜面も綺麗に真っ白。ではここにしますか。ちょうどこの谷を滑ると言う方もいた。では私も。
◆町営駐車場〜八方ゴンドラ〜リフト〜歩行開始〜八方山荘〜八方ケルン〜ミックス谷〜南股林道〜野湯堪能〜林道歩き〜町営駐車場
ミックス源頭は八方山荘の上

八方山荘までのリフトは雪不足と言うことで営業していなかった。最終リフト前からシール歩行開始。前には何組かいた。八方山荘を横目に見ながら八方ケルンを目指して登って行く。まだ若干雪が不足しており、まだ岩が出てたりしていた。・・・が、ここから何年か前に最初の30m程度だけ滑った北側に広がる斜面は綺麗に真っ白。ガラガラ沢のつもりだったが、なんだかここにしようかなぁ、なんて思ってしまう。が、源頭斜面したは落ち込んでいて見えない。以前下の林道から見た時は特に悪場もなさそうかななんてでしたが、さて???。
源頭斜面を100m程度滑り振り返る

ちょうどここを滑ると言うツアの方達がいた。名前も知らない谷だったがミックスと言うらしい。雪質がころころ変わるミックス状態だからと言う事らしい。通称か、、、。地図で見るギリは限りではソコソコ広い谷で、崖は見当たらない。まぁ私も行ってみましょう、と言うことで八方ケルンまで登ってから滑り込むことにしました。で、行きますと、なかなかのパウダーでグー!。思わず記念写真をとってしまいました。さて、この後もなかなかのコース。
八方ミックスの全容

右手の小高い山が八方山。ここから右手がガラガラ沢で左手が今回のミックス。ガラガラ沢より斜度が少しあり、幅も狭いが、まぁ広い方。途中に滝が一箇所ありだが、今回は右岸より先行するガイドの方のアドバイスで通過させて頂きました。雪がソコソコあれば隠れてしまう滝だと思います。谷底地形なので雪の条件が悪いと雪崩れますので要注意です。が、条件が良ければガラガラ沢よりこれぞ山スキー的な味わいができると思います。
最後になりますが先行するツアの皆様・ガイドの方、大変有難うございました。