とうとう今シーズンのインです。初すべりは立山も良いのですが、これは来週にとってあるので取りあえず近場の八方・唐松岳でも、と言う判断で出かけました。前日にライブカメラでゲレンデの様子を見るとシュプールは無いものの何とかなるだろう、との判断です。で、自宅発7時20分、八方着8時過ぎ。いや〜ぁ、近くて便利ですね。特にオリンピック道路ができてからはほんとうに近い。でゴンドラ往復1600円を購入。八方は曇り空ですが、自宅からの鹿島が晴れて見えていたので、この雲の上に行けば天気は良いと確信してました。ゴンドラで登るとドンドン白くなって行きます、で降場で20cm程度の積雪、リフトもう一本300円。ちなみに雪は湿質の重雪。ここから先はシールです。・・・シールシールと言いながら出すと、"ガビーン" なっなんと2m細板用のシールです。間違えた、よりによって今シーズン最初の日に。仕方なくこのシールで我慢して貼り、とにかく何とか登れるところまで登りましょう。
◆八方ゴンドラ〜八方山荘〜八方尾根2300m付近〜八方ゴンドラ
標高2000mのトイレ小屋付近でガスの上に出た

ゴンドラを降りると雪が降っている、おいおい天気のはずだよ、とブツブツ言いながらリフト1本。ここで標高1684m、ここから先はシールです。で、上記の事件とあいなりました。
ガスの中をもくもくと進み、途中何度かシールが取れます。板のトップ形状が細板シールのフックにうまく掛からないのです。まぁいいや、で進み2000mのトイレ小屋付近で晴れ間が広がります。思った通りで、白馬三山や唐松、不帰、それに五龍に鹿島が綺麗です。
積雪は40cm程度でしょうか。吹貯まりではもっと有りそうです。
八方池よりの白馬三山

で、結局、私の後からは誰も来ません。どうやら私独りで唐松目指して登っている様です。シール不調、重い雪の単独ラッセルで疲れます。結局ガスも沸き始めたりするので八方池を越した2300m付近まで登りここを終点としました。ゴンドラ乗り場まで約900mの滑降です。
尾根の南側斜面はモナカっぽくも北側は日陰なので重いながらのパウダーです。北側の少し急な斜面に飛び込み今シーズン最初のターン、二度目のターン、ぬぬ引っかかり快適ターンとはならず。しかし、この北側斜面が今回一番気持ちの良い滑降斜面だった。・・・で、八方池を滑り込み、、、池は完璧に凍ってません。注意。トイレ小屋への滑降、そして八方山荘上の北側急斜面が魅力的なので思わず滑り込んでしまった、が、ガリ、ガリ、ガリと3ターンで中止。雪足りません。

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八方尾根2300m付近 テレマークスキーツアー 


歩行:5時間弱    メンバー:単独
場所:北ア      記録日:2006年11月18日