さて、今年の年末山行はどこかしようか・・・、と言っても全般に雪不足。この二日程度かなり雪が降ったらしいのだが、やっとこれでスキー場がオープンできる程度の量なのである。しかるに、おのず体力も限界なので、ハードな山行は無理、となればやっぱ最近通っている白馬乗鞍になるでしょうか・・・と、思案するほどでも無く決定。いつもの駐車場で朝7時待ち合わせで計画実行です。
と、いきなり遅刻して集合。道には積雪があります。う〜ん、はたして山の雪はどうなっただろうか。

◆栂池ゴンドラ終点9:50〜天狗原〜白馬乗鞍岳南東角峰13:00/15〜2100m台地13:25/45〜栂池自然園14:08〜自然園建物14:30〜栂池ゴンドラ終点14:50
おぅ〜、素晴らしい積雪

ゴンドラを降りると天気は曇天、だが、晴れ間が広がはじめている。今日は遅くなればなるほど天気が良いことになっている。さて、トレースはある。しかしかなりのラッセルの模様です。先行者に感謝しつつ進みます。膝までラッセルです。しばらく進んで成城小屋です。我々の先には大勢の人がいるようです。が、この小屋付近でかなりの人達を追い越して、トレースが徐々に踏み固まっていなくなります。、、、で、天狗原の斜面でラッセル組に合体。しかし体力のある方がいて一度もラッセルすることも無く天狗原の祠へ到着しました。有難うございました。
なんとなんと ド・パウダー

祠からは我々が先行です。ラッセル開始ですが、雪原も白乗の斜面も風で少しパックされているのでそんなに潜らず、先行のまま山頂台地に飛び出しました。本日は山頂台地の南東角のピークから自然園に滑り込む新ルートです。角のピーク下に来るといままで風が強かったのが弱くなりました。どうやらここは風の通り道で無いみたい。  で、雪質も固くない。これなら十分楽しみそうな感じです。では、飛び込みましょうか。いざいざ。
で、ド・パウダー!! 気持ちヨカ滑降が続きます。
2100m平坦地で休憩

ド・パウダーを楽しんで2100m平坦地です。ここから振り返ると南東角峰からの滑降痕がまことにうれしく刻まれていました。
当然ここでランチタイムです。最近は白馬乗鞍のバリエーションルートばかりですが、この雪質は今までで一番良い。

⇒右
そのシュプールを撮ってみました。なかなか良げです。
2100m平坦地より下も まだまだ楽しめる。

2100m平坦地より右手側の尾根越えていくとなんと白い斜面が広がっています。もちろんここにルートを取り滑り込みましょう。急な部分もありなかなか楽しめる斜面です。この白い斜面のまま栂池自然園に滑り込むのです。なんだか楽勝コースと言うか、パウダーコースと言うか、こんな良いコースがお気軽な白乗にはあるのは良いことです。

自然園は全くトレースはありません。平坦と言えども、シール無では少々滑って苦労して無事林道へ脱出。朝より幅の広がったトレースを滑りスキー場に入り込んで終了。
この後、いつもの八方温泉⇒ジャスコ⇒いつもの天幕場で宴会、とあいなりました。

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白馬乗鞍岳2445m 栂池自然園シュート その1 テレマークスキーツアー 


■記録日:2006年12月30日  ■歩行:5時間0分   ■メンバー:太田、塚田
■場所:北ア  ■装備(塚田):板/ATOMIC TM22,靴/SCARPA T4