24日、テントから顔を出すと、北アが綺麗に晴れ上がっています。昨日のうって変わった全空快晴です。前夜はもし24日も23日の天気ならば転進して放山でも行ってカニツアーと洒落込もうとしていましたか゜゛、これなら予定通りに白馬乗鞍や、と言うことで決定。さて朝飯くって出かけましょう、酒もいっぱい持って!。
白馬乗鞍岳までは大勢の山スキーヤーで賑わうが意外とこの南斜面は穴場的であまり滑り降りる人はいない。が、白乗の東斜面より標高差も大きく滑れ、何と言っても展望も最高である。今回は2回目だが、前回より天気もよくバッチリで何よりだ。
栂池ゴンドラ〜ロープウェイ〜天狗原〜白馬乗鞍岳〜南斜面滑降〜栂池自然園〜栂池スキー場
天狗原到着

栂池ゴンドラの駐車場には山屋だらけである。さすがに春山シーズン。ほとんどがテレマーカーの様だった。今回はロープウェイも動いているのでそれも使って時間を稼ぐ。
天狗原まではいつもの道。さすがに白馬乗鞍の東斜面はデカイ。もう大勢の山スキーヤーが取り付いている。我々が登っていると何人もが滑りこんでいっ。気持ち良さそうである。
白馬乗鞍山頂付近

後に見えているのは妙高本山より火打山までの山稜である。山の名前を教えながら白馬乗鞍の山頂付近を越えて南斜面のドロップ地点へと目指しました。南斜面より先は小蓮華岳稜線よりの斜面を楽しもうとしているスキーヤーが何人か先行している。もう何人かが快適なシュプールを描いて急斜面を楽しんだみたいである。
杓子と白馬鑓を眺めて南斜面に滑り込む

我々の大ランチ休止はこの南斜面の下の台地でとることにする。では滑りますぞ! で順々南斜面に滑りこんで行きます。白馬鑓と杓子の展望が最高に良いのです。
南斜面は大きな斜面で白乗の平らな山頂よりガーンと落込んでいく斜面です。幾分東斜面よりは急かもしれませんが、素晴らしいですぞ。私は一気に一番急なところを楽しませて頂きました。昨日同様にバウムクーヘン攻撃が襲い掛かります。
南斜面途中の台地でランチ

ランチは南斜面の下部途中にある台地であ。ここで即席雪上テーブルを作ります。ザックからビール500m2本、缶チーハイ2本、梅酒1本、ジュース1本、それにお酒のツマミにカップヌードルを取り出します。キュウリもあります。・・・良い気持ちとなってそそくさと撤収と滑降の準備です。結構飲みました。
後半の滑り開始

台地より滑り出します。右手よりは小蓮華稜線から滑り込んでくる人たちがいます。快適なシュプールを描いております。さてさて私は少々飲みすぎて何だかターンが下手になてしまいました。まぁ良しよしと言う何だか解らないのですが、気にせず楽しく滑ります。
下部は重い雪

手前より岩切さん、太田さん、岡村さんです。南斜面も終わり、緩斜面が延々と続きます。雪の表面が薄氷でその下はザラメになリ切れていない湿雪の重雪で苦労します。
まぁ雪のことよりここは景色ですね、とにかく最高の景色が続きます。
小蓮華岳 栂池自然園付近で

自然園に入りました。振り返ると小蓮華岳がピカピカと光っています。今日はとても良いツア日和でした。
このあとは、岩切れ太田で林道コース、岡村+塚田で林間コースと別れてスキー場で合流し、一路下山滑降でした。
帰路、美麻のポカポカランドで汗を流して解散です。東京組みの方はまだまだ長い道のりで大変ですが、私は楽チンです。

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白馬乗鞍岳 南斜面 2440m テレマークスキーツアー


歩行:約7時間ぐらい   メンバー:太田、岩切、岡村、塚田
場所:北ア・後立山   記 録 日:2005年4月24日