今日は天気が最高である。まだ雪も十分あるし、足を延ばしてまだ行った事の無い清水岳をやってみるかと少々朝早く気合を入れてでかけた。で、ガンガンと大雪渓を登ります。私の前には誰もいません。後にもいません。今日は一番乗りだったみたいでした。そんなこんなで稜線に到着。剣岳方面が綺麗です。さてここから見る旭岳東面が何となく良さそうに見えてしまった。今日は清水岳なのであるがアッサリと計画変更して東面を久しぶりに滑ってみたくなり山頂に向かいました。
◆猿倉4:46〜白馬尻5:32/58〜大雪渓・葱平7:23〜稜線8:03〜旭岳8:34/55〜東面滑降〜柳又谷源頭8:58/9:05〜旭岳とのコル9:24〜二号雪渓入口10:10/25〜二号雪渓滑降〜ノド上で右手草付尾根を越える10:40/53〜大雪渓二号出合11:00〜白馬尻11:10〜猿倉11:50
★2005年の旭岳東面   ★2006年の白馬二号雪渓
旭山頂で記念写真

旭岳へは前夜小屋泊の方が先行して行っていましたが、途中で追い越して一番乗り。西日本方面の方だった。私は地元なので白馬に来るのは楽勝なのですが、遠方だと大変ですね。
さて、あまりに展望が良く、まぁこれは剣と記念写真でも、と言うことでパチり。
さて、エントリ準備です。旭の東面は多少の縦溝がある程度、大きなシュルンドも無さそう。では行くしか無いでしょう、と言うことで柳又谷源頭の少し上まで滑り込みました。あんまりズに乗ると登り返しで大変です。
東面滑降を終え、記念写真

はるか上から東面が続いています。途中露岩にシュルンドが開いているので避けるために横滑りしてしまった部分が悔やまれます。まぁそれでも大変満足な滑りでした。さて、ここから登り返しです。さて清水岳へ?、・・・そうです、もう清水岳は来年で良いから二号雪渓でも様子を見てみようかと、の気になり白馬岳方面に駒を進めました。今年は雪は多くてまだ山頂小屋上まで雪がありました。
二号雪渓を滑降し、ノドの少し上で

左億の稜線から雪がつながる斜面が二号雪渓上部です。なんとなくここから見ると怖そうですが、今日の二号はエントリもズルしたのでOK楽勝と言う感じです。・・・ちょうど雪屁の端(南側)が崩してあり(崩れており)。エントリ口が一段下がった場所から可能でした。
上部を快適に滑り、いよいよノドとなると何と水流となっています、切れているのです。ち南寄りの雪渓に移動することとします。ラッキーな事に尾根は草付き部分が安全に向こう側に行けそうで、はたしてと行くとヤッパリ楽勝でした。そんなかんなで二号も終わり、大雪渓を快適に飛ばして終了です。

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旭岳東面2867mと白馬二号雪渓2900m  テレマークスキーツアー 


■記録日:2007年6月17日 ■歩行:7時間4分 ■メンバー:単独
■場所:北ア ■装備:板/ATOMIC TM22(170cm) ,靴/SCARPA T4